ニュース一覧
ライコネンのマネージャー、ザウバーF1復帰の経緯を語る。「話し合いの場を設けたのはキミだった」
2018年9月23日
長年キミ・ライコネンのマネージャーを務めてきたスティーブ・ロバートソンは、ライコネンがフェラーリF1を離脱することになったとしても、F1に残留する方法を探り出すことを確信していたという。
【動画】フェラーリとメルセデスが2019年F1タイヤ開発テストに参加。ベッテルとルクレールのペアが走行
2018年9月22日
9月20日、21日にピレリはフェラーリとメルセデスの協力のもと、ポール・リカールで2019年F1タイヤの開発テストを行った。
SNS特集F1シンガポールGP:戦いを終えたライコネンがアイスバスでクールダウン。蟹を食べられないフェルスタッペン
2018年9月22日
F1初のナイトレースとして2008年にスタートしたシンガポールGP。
松田次生のF1目線:シンガポールGPでフェラーリがまさかの敗北、たびたび見せるチームの戦略ミスが痛い
2018年9月21日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
鈴鹿サーキット、F1日本GPで設置のレディースシート特典にライコネンのポストカードを追加
2018年9月21日
10月4〜8日に30回目の鈴鹿F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは9月21日、同グランプリで設置するレディースシートに付随する特典としてキミ・ライコネンのオリジナルポストカードを追加すると発表した。
ベッテルの逆転タイトルを期待する元ボス。「セブはプレッシャーに強い」
2018年9月21日
セバスチャン・ベッテルの元ボスであるレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベッテルは2018年F1タイトル争いにおいて不利な立場になりつつあるものの、そこから挽回することが可能で...
フェラーリF1、ポール・リカールで行なわれるタイヤテストにルクレールを起用
2018年9月21日
フェラーリF1は、来季新加入するシャルル・ルクレールが、今週木曜と金曜にポール・リカールで行われるピレリの2019年タイヤ開発プログラムにおいて、SF71Hで走行することを発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリ開催30回目を記念した特別番組。9月22日にBSフジで放送
2018年9月21日
10月5〜7日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP。
サインツJr.、レッドブルF1に復帰しなかった経緯を語る。「彼らとは連絡を取らなくなっていた」
2018年9月21日
カルロス・サインツJr.は、2019年に彼がレッドブルF1へ呼び戻されないことになったのは、単に検討の対象外になったからだと述べている。
F1 Topic:トロロッソ・ホンダが得意のシンガポールで失速したふたつの理由
2018年9月21日
F1第12戦ハンガリーGPとともに、相性がいいと思われた第15戦シンガポールGPで、トロロッソ・ホンダは予選でQ3に進出できなかっただけでなく、レースでも一度もポイント争いをすることなく、無得点に終わった。
【トロロッソ・ホンダ/ガスリー密着コラム】原因不明のパフォーマンス不足に苛立つガスリー
2018年9月21日
2018年、ホンダF1はトロロッソと組んで新しいスタートを切った。
「ライコネンの加入がチームに大きな前進をもたらす」とザウバーF1代表。チームメイトの発表は「近日中」
2018年9月21日
ザウバーF1チームの代表フレデリック・バスールは、キミ・ライコネンが2019年に加入することは、さまざまな面でチームの前進に役立つと考えている。
2019年のシートを探すクビカ、ウイリアムズF1以外の選択肢も視野に
2018年9月21日
ウイリアムズF1チームのリザーブドライバー兼開発ドライバーを務めるロバート・クビカは、2019年の活動について決めるうえで、ウイリアムズ、あるいはF1に限定することなく、選択肢を探っていきたいと述べている。
ベッテル、2018年F1タイトルを諦めず。残り6戦全勝を目指す
2018年9月21日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2018年F1世界選手権でタイトルを獲得することを諦めてはいない。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:メルセデスF1のリザーブドライバーとしての道を探るオコン
2018年9月20日
事件はサーキットの外でも起きている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |