ニュース一覧
【タイム結果】2024年F1第6戦マイアミGPフリー走行1回目
2024年5月4日
2024年F1第6戦マイアミGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。
2024年F1第6戦マイアミGP TV放送&タイムスケジュール
2024年5月4日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:マイアミ・インターナショナル・オートドローム・全長:5.412km/レース距離:308.326km・周回数:57/コーナー数:19・ラップレコード:1分29秒708(マックス・...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ボッタス、自転車競技にも才能を発揮
2024年5月3日
事件はサーキットの外でも起きている。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第4回】スプリント後のセットアップ変更でリベンジ成功。完璧なレース運びのニコが入賞
2024年5月3日
2024年シーズンで9年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。
フェルスタッペン、ニューウェイ離脱でも自分は残留と示唆「レッドブルF1の技術グループは優秀。何も変わらない」
2024年5月3日
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューウェイの離脱が決定したことについて、マックス・フェルスタッペンは、悲しいことであり、ライバルチームに行くよりも自分のチーム...
アメリカ議会の超党派議員らがリバティ・メディアに書簡を送る。F1のアンドレッティ参戦拒否に懸念を表明
2024年5月3日
アンドレッティ・グローバルのF1参戦をめぐる現在進行中の物語に、大きな進展があった。
F1第6戦木曜会見:注目集まるニューウェイの去就。フェラーリ加入を望むハミルトンと、チームに不安はないと主張するペレス
2024年5月3日
2024年F1第6戦マイアミGPの開催直前、エイドリアン・ニューウェイがレッドブルに辞表を提出したという大ニュースが報じられた。
フェラーリF1、マイアミスペシャルカラーのマシン&レーシングスーツをピットレーンでお披露目
2024年5月3日
スクーデリア・フェラーリは、新タイトルパートナー、HPのロゴを記したF1マイアミGPスペシャルカラーのマシンを、サーキットのピットレーンで披露した。
“空力の鬼才”ニューウェイはなぜレッドブルを去るのか。早期離脱を可能にする手立ての謎
2024年5月3日
エイドリアン・ニューウェイが2025年の初めにレッドブルを去ると発表したことは、F1の誰にとっても驚きではなかった。
【F1チーム代表の現場事情:キック・ザウバー】サインツの噂をかわすアルンニ・ブラービ代表。ドライバー確定よりまず入賞
2024年5月3日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。
45歳でもF1で走ると決めたアロンソのモチベーションをライバルたちが称賛「長く続けてほしい」とハミルトン
2024年5月3日
アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが、45歳になる2026年の末までF1でレースを続ける決断をしたことについて、他のドライバーたちは畏敬の念を示している。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:圧勝の裏でチーム全員がヒヤリとした瞬間
2024年5月2日
F1第5戦中国GPで通算58勝目をあげたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
アルピーヌF1、マクラーレンを離れたサンチェスの獲得を正式発表。“3本柱アプローチ”の技術部門を監督へ
2024年5月2日
5月2日(木)、BWTアルピーヌF1チームは、デイビッド・サンチェスがチームに加わりエグゼクティブ・テクニカル・ディレクターに就任したことを発表した。
ピレリがトルコGPの復活に助力、次なる開催は2026年か。イスタンブール・パークの管理に名乗り
2024年5月2日
これまで幾度となくF1グランプリを開催してきたトルコは、近い将来にカレンダー復帰を目指している国々のひとつに加わった。
ギュンター・シュタイナー、元所属チームのハースF1に対し法的手続きを開始。肖像の無断使用、ボーナス未払いなどを主張
2024年5月2日
ギュンター・シュタイナーは2023年末にハースF1チームを離れたが、その突然の離脱は友好的なものではなかった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |