ニュース一覧
F1ドライバーのサイン入りレプリカポスターが当たる。鈴鹿サーキットのフェイスブックでキャンペーン実施中
2016年12月26日
鈴鹿サーキットは、12月26〜2017年1月8日の14日間、抽選で2016年のF1全ドライバーのサイン入りレプリカポスターが当たる『F1日本グランプリ オススメ観戦席募集キャンペーン』を公式フェイスブック上で実施する。
フィッティパルディの孫がフェラーリドライバー育成プログラムのメンバーに
2016年12月26日
フェラーリ・ドライバー・アカデミーが、エンツォ・フィッティパルディとマーカス・アームストロングをメンバーに加えることを発表した。
ハースF1チーム、18歳のアメリカ人フェルッチとテストドライバー契約を延長へ
2016年12月26日
16年にハースF1チームと契約したアメリカ人ドライバーのサンティノ・フェルッチが、17年も継続してチームのテストドライバーを務めることになった。
メルセデスへの移籍報道が加熱するボッタス「トップのマシンがあれば間違いなく勝てる」
2016年12月26日
バルテリ・ボッタスは、2016年シーズンの上位3チームのようなマシンがあれば、 F1での初優勝を飾り、勝利を重ねることができると確信している。
3分で読むF1ココだけの話:メルセデス、ボッタス移籍に向けた交渉も大詰め
2016年12月26日
16年限りでF1からの引退を発表していたフェリペ・マッサが、ウイリアムズに残留することが大筋で合意したという。
2017年F1オーストラリア&中国GPのタイヤ選択が発表
2016年12月26日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリは、2017年の第1戦オーストラリアGPおよび第2戦中国GPのために選択したコンパウンドを発表した。
F1規則大変更に伴い、ピレリは“バックアップコンパウンド”を用意
2016年12月26日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリは、F1テクニカルレギュレーションが大幅に変更される2017年に向けて“バックアップコンパウンド”を用意したことを明らかにした。
マクラーレンF1「ベストのパワーユニットを積んでいたら2016年に勝っていた」
2016年12月26日
マクラーレン・ホンダF1チームのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、ベストなF1エンジンを搭載していれば、同チームは2016年シーズンに優勝することができただろうと述べた。
ホンダF1密着総集編(3):2017年は表彰台へ、気になるパワーユニットの開発状況
2016年12月25日
2017年は車体に関するレギュレーションが大きく変わるが、パワーユニットに関するレギュレーションにもさまざまな変更が加えられている。
2016年F1チームを純粋な速さで格付け。マクラーレン・ホンダの進歩も分析
2016年12月24日
かつてジョーダンやスチュワートでデザイナーを務め、現在英AUTOSPORTのテクニカルエキスパートを務めるゲイリー・アンダーソンが、2016年のF1全チームのパフォーマンスを独特の方法で評価した。
俳優転向もありのロズベルグがクリスマスフィルムに出演。映画館の従業員役を熱演
2016年12月24日
2016年F1タイトルを獲得したニコ・ロズベルグが、メルセデスが提供するクリスマスeカードの動画に出演している。
マノーF1代表、ウェーレインの人間性に関する報道を「完全に間違っている」と擁護
2016年12月23日
マノーのレーシングディレクターを務めるデイブ・ライアンは、人々がパスカル・ウェーレインに対して間違った印象を持っていると考えており、彼にはその理由が理解出来ないという。
トロロッソF1「2017年は強豪を破ってランキング5位に」優れたシャシーと最新PUで飛躍を狙う
2016年12月23日
トロロッソは2017年はフォース・インディアとウイリアムズを抜き、強豪チームを破り、F1コンストラクターズ選手権で5位を獲得することを目指すと、カルロス・サインツJr.が語った。
2016年F1トップ10ドライバー(3)上位3人をカウントダウン。アロンソをも唸らせた、現役ベストは?
2016年12月23日
英AUTOSPORTが、2016年F1のトップ10ドライバーを選出した。
ファンを惑わせた“時限式”予選システム導入の顛末【F1黒歴史2016】
2016年12月22日
2016年のF1は、ルールを巡ってさまざまな混乱が起きたシーズンでもあった。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |