ニュース一覧

松田次生のF1目線:ハミルトンの後任にアントネッリ起用はアリ。元気がないベテランと自分勝手なドライバー
2024年6月19日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...

F1パワートレイン事情:フェルスタッペンのERS系トラブル調査に時間がかかるワケ
2024年6月18日
F1第9戦カナダGPでは、以下のドライバーが新しいパワーユニットを投入してきた。

エース格の角田裕毅に対し単年契約を結んだRBに驚きの声/F1時事ネタコラム
2024年6月15日
角田裕毅の2025年契約が発表された。

F1パワートレイン事情:角田のモナコGP初入賞をアシストしたホンダRBPTの“ディフェンス・モード”
2024年6月5日
第7戦エミリア・ロマーニャGPでは、以下の4人が新しいパワーユニットを投入してきた。

松田次生のF1目線:モナコでは消極的な作戦も「いまの角田裕毅選手はハミルトンと互角に戦える」
2024年6月5日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...

パドック裏話:ピアストリ、ファンに対する生真面目さが裏目にでてあわや立ち往生
2024年6月4日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

F1首脳陣、アメリカ議会を巻き込むアンドレッティの強引な手段に態度を硬化/F1時事ネタコラム
2024年6月1日
1月の新規参戦申請の却下発表から約5カ月。

パドック裏話:レース出場の機会をひたすら待つリザーブドライバーに思わぬ役得
2024年5月15日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

F1パワートレイン事情:ホンダRBPT、暑いコンディションの中でも低速からの立ち上がりに強み
2024年5月14日
スプリントでホンダRBPTを搭載する4台が入賞した。

松田次生のF1目線:ランド・ノリスの将来を左右する可能性を秘めるニューウェイの動向
2024年5月14日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...

ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか/F1時事ネタコラム
2024年5月10日
ニコ・ヒュルケンベルグのキック・ザウバー加入は、パドックでは予想されていた通りのことだった。

松田次生のF1目線:難コンディションで垣間見えたレッドブルの課題。ストロールの追突は「ダメです」
2024年5月1日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...

パドック裏話:運が悪いにも程があるフェラーリスタッフの一週間
2024年5月1日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

F1パワートレイン事情:5年ぶりに開催され中国GP。走行データがない中での対応の難しさ
2024年4月30日
今年の中国GPは2019年以来5年ぶりの開催であり、グラウンドエフェクトカーとなってからは初開催となったため、どのチーム、どのパワーユニットマニュファクチャラーにも最新のデータがない。

5年ぶりに開催された中国GP。コースは表面を黒くペイントしただけの簡易的な“再舗装”/F1時事ネタコラム
2024年4月27日
5年ぶりの開催となったF1中国GPは、いまだ外国人の入国が容易でないこともあって事前の情報収集が行われておらず、路面コンディションなどかなりの部分が未知のままレース週末を迎えることになった。

1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

