ニュース一覧
F1開催継続のために必要とされるモンツァの改修がまもなく開始「前に進まなければならない」とドメニカリ
2024年1月5日
F1との現行契約終了後もイタリアGPを開催するための新たな契約を交渉するために、モンツァが必要としていた緊急アップグレードが、いよいよ1月8日(月)に開始される。
アストンマーティンF1、2024年型マシン『AMR24』の発表日を公表
2024年1月5日
アストンマーティンF1チームが、1月4日、2024年型マシンAMR24のローンチイベントのスケジュールを発表した。
フェラーリF1代表、FIAとチームの議論に否定的な姿勢。一方で「我々は協力し合うべき」と主張
2024年1月5日
FIA国際自動車連盟の指導部とF1の10チームとの間の距離はここ数カ月ではるかに大きくなっており、コンペティターは公然とコマーシャル・ライツ・ホルダーの肩を持ち、モハメド・ビン・スライエムFIA会長のいく...
アルファタウリCEO、角田とリカルドは将来のことを考えるよりも「今のこの場所に集中できるはず」
2024年1月5日
アルファタウリCEOのピーター・バイヤーは、ダニエル・リカルドと角田裕毅の間で健全な競争が行われれば、彼らはレッドブル昇格の見込みではなく、2024年の“今、この場所”に集中を継続することになるだろうと考...
マクラーレンF1、レッドブルとフェラーリから獲得したスタッフが合流。技術部門は新体制で始動
2024年1月5日
今週、ロブ・マーシャルとデイビッド・サンチェスがマクラーレンの役職に就任し、ウォーキングで新たな技術幹部チームが始動した。
角田裕毅、アストンマーティンF1加入の憶測を否定「レッドブルのためにパフォーマンスを発揮することに集中」
2024年1月4日
2026年にアストンマーティンF1へ移籍するとうわさされているアルファタウリの角田裕毅は、断固としてレッドブルのシートを追い求めており、根拠のない憶測を否定している。
レッドブルF1の2024年型モノコックがクラッシュテストに不合格か。構造を強化して再テストへ
2024年1月4日
レッドブルF1の2024年シーズンに向けた準備は、冬季シャットダウン期間直前に挫折したと噂されている。
F1 2024年シーズンに注目すべき10のこと(1)メルセデスは復活できるのか
2024年1月4日
2024年F1に向け、Grandprix.comの執筆陣が、来るシーズンに注目する10の項目をピックアップした。
F1史上最強マシン トップ10(2)5〜3位:ハイブリッドPU時代を制したメルセデス
2024年1月4日
2023年F1で22戦中21勝を挙げ、年間最多勝や勝率など数々の記録を塗り替えたレッドブル。
マックスも金銭以外で“全力サポート”。フェルスタッペンのマネジャーが語る『息子のレース挑戦』の裏側
2024年1月3日
2023年、三度目のF1ワールドチャンピオンの座を早々に決め、その勢いは止まることを知らないマックス・フェルスタッペン。
ザウバー、2024年と2025年は『ステークF1チーム』として参戦。チームロゴとともに正式発表
2024年1月1日
ザウバーは1月1日、2024年と2025年の2シーズンは『ステークF1チーム』という名称でF1にエントリーすることを明らかにした。
2003年インディ500王者、二度のCARTチャンピオンのジル・ド・フェランが亡くなる
2023年12月30日
12月29日、マクラーレン・レーシングは2003年にインディ500を制し、二度のCARTチャンピオンを獲得していたジル・ド・フェランが亡くなったと発表した。
最上位でノリスに並ぶピアストリ。アロンソとガスリーは移籍初年度から活躍/2023年F1チームメイト対決
2023年12月30日
2023年も多くのレースで盛り上がりをみせたF1世界選手権。
【F1ドライバー独自採点/2023年総集編】全22人をランク付け。角田裕毅がトップ10入りの高評価
2023年12月30日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、毎戦全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価してきた。
シーズン中の僚友交代も角田裕毅が善戦。ウイリアムズはアルボンが圧倒/2023年F1チームメイト対決
2023年12月29日
2023年も多くのレースで盛り上がりをみせたF1世界選手権。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |