ニュース一覧
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第1回】テストから見えた一発の速さをニコが証明。VF-23の課題はロングラン
2023年3月15日
2023年シーズンで8年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
フェラーリF1に上級スタッフ離脱のうわさが絶えず。バスール代表は「わずか1戦で標的にする」メディアを批判
2023年3月15日
2023年F1開幕戦バーレーンGPを不本意な結果で終えたフェラーリについて、チーム内でさまざまな混乱が生じていると報道されたことに対し、フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールが反論を行った。
F1ロンドンGPの開催を再度議論か。5.9kmのストリートサーキットを計画、9万人以上のファンを収容予定
2023年3月15日
1年おきに浮上する夢物語であるロンドンGPの計画が、F1の議題に戻ったと報じられており、イーストロンドンのロイヤルドックス地区での開催が検討されているという。
『F1速報 2022年総集編』のお詫びと訂正について
2023年3月15日
2022年12月15日に発売されたF1速報 2022年総集編の『P174(エミリア・ロマーニャGPリザルト)』と『P176(スペインGPリザルト)』の内容について、決勝セクターベストタイムのセクター2のタイムが、セクター1の...
F1技術解説:バーレーンGP(2)新ウイング導入も苦しんだメルセデス。特殊な環境で発揮されたアストンマーティンの速さ
2023年3月15日
2023年F1第1戦バーレーンGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察し、印象に残った点などについて解説。
レッドブルF1のマルコ、ペレスは「打ち負かされることなくマックスの隣で2年間戦い抜いた」と賞賛
2023年3月15日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスのレッドブルにおける最大の功績は、この2年間マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして「生き残った」ことに...
F1参入を目指すアンドレッティが技術部門の雇用を開始。元ルノーの技術責任者チェスターも参加へ
2023年3月15日
伝えられるところでは、元ルノーのテクニカルディレクターであるニック・チェスターが、アンドレッティ・グローバルのF1プロジェクトに参加するという。
レッドブルF1のふたりが開幕戦で速さを見せたアストンマーティンを警戒「今年間違いなく優勝するだろう」
2023年3月15日
2023年シーズンのF1世界選手権では、フェラーリとメルセデスがレッドブルの主要なライバルになると予想されていた。
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:ハミルトンの手のひらで転がされたラッセルは「もう一皮、二皮剥けないと」
2023年3月14日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2023年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKids com Team KCMGを率いる松田次生が、F...
【有料記事】バーレーンGPでの戦績に悲観的なラッセル「バーレーンは特殊だったと考えたい」
2023年3月14日
バーレーンGPの後、ルイス・ハミルトンやフェラーリのふたりのドライバー以上に気を落としたのはメルセデスのジョージ・ラッセルだ。
パドック裏話:隙あらばゴルフ場に入り浸るF1ドライバーたち
2023年3月14日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
ウイリアムズF1、2026年以降に使用するパワーユニットを年内に決定。メルセデスに満足も、他メーカーも視野に
2023年3月14日
ウイリアムズの新チーム代表に就任したジェームズ・ボウルズは、2026年以降のエンジンパートナーをどこにするか、今年のうちに決定すると述べている。
3分で読むF1ココだけの話:レッドブルは2023年最速マシンか?フェルスタッペンは「まだ分からない」と慎重な姿勢
2023年3月14日
直前に行われたプレシーズンテストでの下馬評通り、2023年の開幕戦となったバーレーンGPでフロントロウからスタートし、1-2フィニッシュを飾ったのは、レッドブルだった。
不振のメルセデスF1がファンにメッセージ「今は困難な問題に取り組み、それらを克服する時間だ」
2023年3月14日
メルセデスはF1ファンコミュニティに向けた公開書簡のなかで、現在の苦境について、パニックになったり反射的な対応をすることはなく、冷静でありながら問題に対して緊急のアプローチをとっていると述べている。
【全ドライバー独自採点/F1第1戦】週末のスター、フェルスタッペン&アロンソ。一貫して新チームメイトより速かった角田
2023年3月14日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |