ニュース一覧
イモラ・サーキットがイタリアでの2戦目開催に名乗り。F1ライセンス更新を発表
2020年6月14日
イタリアのイモラ・サーキットが、F1開催に必要なFIAのグレード1ライセンスを更新、2020年にグランプリを開催する意思があることを示した。
F1名ドライバー列伝(6)アラン・プロスト:“プロフェッサー”の知性的な走りを支えた、とてつもない速さ
2020年6月14日
2020年はF1世界選手権にとって70周年にあたる。
FIA、女性ドライバー育成プログラムを始動。フェラーリと提携し、成績優秀者はFIA-F4出場も
2020年6月13日
FIAは、傘下の『女性のモータースポーツ活動推進委員会』を通じて、『ガールズ・オン・トラック-ライジング・スターズ』という才能発掘プログラムの立ち上げと、その最初のパートナーとなるフェラーリとの契約...
ノリス、『Black Lives Matter』支持でSNSのフォロワー減少も「正しいことを信じるよう示すことができた」
2020年6月13日
マクラーレンのランド・ノリスは、『Black Lives Matter』の人権運動を彼が公に支持していることに関し、一部のファンによる反応を「奇妙だ」と評した。
F1ボス、2020年の“新様式”を説明。表彰台やドライバーズパレードを廃止も「新たな試みでファンを楽しませる」
2020年6月13日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクター、ロス・ブラウンが、2020年のF1の現場においてどのような手順の変更が行われるのかについて説明した。
F1各チームが開幕への準備進める。アルファタウリ・ホンダがイモラでのテストを計画。ルノーはオーストリアで走行へ
2020年6月13日
2020年F1第1戦が7月にオーストリアで開催されることが決定したことを受け、各チームが準備に取り掛かっている。
ホンダF1の山本ディレクター、F1日本GP中止にコメント「鈴鹿で走れない悔しさを晴らす戦いを」
2020年6月12日
6月12日に発表された2020年のF1日本GP開催中止を受けて、パワーユニットサプライヤーとして参戦しているホンダの山本雅史F1マネージングディレクターがコメントを発表。
F1、アゼルバイジャン/シンガポールの2レースも中止を発表。市街地サーキットの建設に懸念
2020年6月12日
6月12日、F1は2020年の日本GP、アゼルバイジャンGP、シンガポールGPの3レースを中止することを発表した。
モビリティランド社長がF1日本GP中止経緯を説明「安心・安全な環境で開催する準備期間も考慮してやむなく中止」
2020年6月12日
6月12日に発表された2020年のF1日本GP開催中止にあわせ、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドの田中薫代表取締役社長がコメントを発表した。
鈴鹿サーキット、2020年のF1日本GP開催中止を発表。1987年からの国内F1開催が途絶える
2020年6月12日
モビリティランドは6月12日、鈴鹿サーキットで10月9〜11日に開催する予定だったF1日本GPの中止を発表した。
F1日本GP、数々の名勝負を生んだグランプリの歴史と名場面
2020年6月12日
6月12日(金)、2020年シーズンの第18戦として予定されていたF1日本GPの中止が発表された。
オコン、3週連続開催での疲労を懸念も「どんな犠牲を払ってもレースをしたい」
2020年6月12日
ルノーのエステバン・オコンは、2020年F1シーズンの開幕から3週間は、チームもドライバーも体力をかなり消耗すると予想している。
2020年F1序盤8戦のタイヤコンパウンドが決定。シルバーストンの連戦には異なるセレクト
2020年6月12日
F1タイヤサプサイヤーのピレリが、2020年序盤8戦に持ち込むタイヤコンパウンドを発表した。
F1ボス、2020年カレンダーの構想を語る「10戦はほぼ確定、あと5、6戦必要」バーレーン2戦目で“オーバル”を使う案も
2020年6月12日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクター、ロス・ブラウンが、2020年F1カレンダー後半のプランについて語った。
メルセデスTDのアリソン、今季の競争力は新規則が導入される2022年に影響を及ぼすと語る
2020年6月11日
メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、2020年にF1に導入される新ルールは、広範囲にわたって結果を出すことになり、これから数年先のF1の将来の方向性を決めるだろうと述べている。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |