ニュース一覧
【特集】英誌が選ぶ2016年トップ50ドライバー(50〜11位):マクラーレン勢がランクイン。ライコネン躍進
2016年12月30日
英AUTOSPORTが「2016年トップ50ドライバー」を発表した。
【2016年F1分析】ロズベルグの“早すぎる”引退の功罪(2)その潔さで守った、大きなもの
2016年12月30日
ニコ・ロズベルグは、F1タイトルを手にしてチャンピオンとなった日からわずか5日後に、「マシンを降りる」ことを発表した。
2017年「F1速報 × ほぼ日手帳」好評発売中です
2016年12月30日
「F1速報 × ほぼ日手帳」2017年版、通信販売では <a href="http://as-web-shop.jp/products/list.php?category_id=75"_blank"> SHOP</a> 限定(<a href="http://store.shoppi...
マクラーレン・ホンダを追うドキュメンタリー番組『F1 世界最速への挑戦』お正月に一挙放送決定
2016年12月29日
NHK BS1は、2015年からF1に復帰したホンダの挑戦を追うドキュメンタリー番組『F1 世界最速への挑戦』を1月1日から1月2日にかけ一挙に再放送する。
「サインツにもいつか大きなチャンスが来る」とトロロッソ
2016年12月29日
カルロス・サインツJr.が2016年シーズン中に成長したのは明白であると、彼が所属するトロロッソF1チームの代表フランツ・トストは述べた。
トロロッソ、ルノーパワーユニットのリブランドを検討。スポンサー候補と交渉中と認める
2016年12月29日
トロロッソF1チームが2017年に向け、ルノーのパワーユニットのネーミングライツ契約に関してスポンサー候補と交渉中であることが分かった。
【2016年F1分析】ロズベルグの“早すぎる”引退の功罪(1)F1と本人が被るダメージ
2016年12月29日
ニコ・ロズベルグは、F1タイトルを手にしてチャンピオンとなった日からわずか5日後に、「マシンを降りる」ことを発表した。
GP2:「いつの日かまた、F1で」王者ガスリーと僚友ジョビナッツィの良好な関係
2016年12月29日
2016年のGP2でチャンピオンを獲得したピエール・ガスリーは、ともにタイトル争いを繰り広げたチームメイト、アントニオ・ジョビナッツィのデビューシーズンを可能な限りサポートしたと明かした。
アイルトン・セナとマクラーレン・ホンダの物語、『Fの閃光』電子版 第7話無料公開
2016年12月29日
1991年、それはF1ファンにとって忘れようのないドラマが展開されるまさに“閃光”のような1年だった。
アロンソ「F1タイトル争いが懐かしい」。中位以下に沈むフラストレーションを語る
2016年12月29日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、長い間F1チャンピオン争いに関わることができず寂しいと語った。
レッドブルF1代表「リカルドはフェルスタッペンにとって兄のような存在」
2016年12月29日
レッドブルチーム代表のクリスチャン・ホーナーによると、2016年シーズンのダニエル・リカルドはマックス・フェルスタッペンの兄のようだったという。
行き過ぎた無線規制にドライバーからの不満が噴出【F1黒歴史2016】
2016年12月28日
2015年のベルギーGPからスタート時の無線に関する規制が強化されたF1。
グロージャン「ハースF1を批判するのは成功に導きたいから」
2016年12月28日
ロマン・グロージャンは、今のハースF1チームには、2011年にGP2タイトルを獲得した際に所属していたDAMSチームと似た雰囲気があり、チームからの強い信頼を感じると述べた。
「空力面に根本的な欠陥があった」。ウイリアムズF1、2016年の低迷を分析
2016年12月28日
ウイリアムズF1チームの副代表クレア・ウイリアムズは、2016年シーズンのウイリアムズの弱点はエアロダイナミクスにあったと語った。
「フェルスタッペンの才能に動揺していただけ」。ライバルたちからの批判は不当とレッドブル
2016年12月28日
レッドブル・レーシングF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2016年にマックス・フェルスタッペンのドライビングスタイルに批判が集まったことが理解できないと述べた。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |