2019年 第4戦アゼルバイジャンGP
決勝日コメント
ホンダ田辺TD「新スペック2エンジンは好調だったが、4台のうち入賞1台という悔しい結果に」:F1アゼルバイジャンGP日曜
フェルスタッペン、ガスリーのトラブルによるVSC導入を嘆く「あれがなければ表彰台争いができた」:レッドブル・ホンダ F1アゼルバイジャンGP日曜
ガスリー、ドライブシャフトのトラブルでリタイア「最後尾から6番手に浮上。パフォーマンスには満足」:レッドブル・ホンダ F1アゼルバイジャンGP日曜
レッドブル代表「トラブルは発生したが、ポジティブな週末。メルセデス&フェラーリに一歩近づけた」:F1アゼルバイジャンGP日曜
クビアト、リカルドにヒットされ入賞圏内からリタイア「彼にバックミラーを買ってあげることにするよ」:トロロッソ・ホンダ F1アゼルバイジャンGP日曜
アルボン11位「ポイントに届かず悔しい。ピットストップの戦略を誤ったと思う」:トロロッソ・ホンダ F1アゼルバイジャンGP日曜
トロロッソ代表「まさかのノーポイント。何が悪かったのかを分析する必要がある」:F1アゼルバイジャンGP日曜
ボッタス、今季2勝目で再びランキング首位に「ハミルトンとのクリーンなバトルを制することができ最高の気分」:メルセデス F1アゼルバイジャンGP日曜
ハミルトン2位「ボッタスに優しくしすぎて、勝利のチャンスを失った」:メルセデス F1アゼルバイジャンGP日曜
ベッテル3位「今の僕らはチャンピオン最有力候補ではない」:フェラーリ F1アゼルバイジャンGP日曜
ルクレール5位「早い段階で『上位に追いつける見込みはない』と言われ、ファステスト狙いに切り替えた」:フェラーリ F1アゼルバイジャンGP日曜
ノリス、戦略が奏功せずチームメイトにポジションを譲る形に「それでもダブル入賞はうれしい」:マクラーレン F1アゼルバイジャンGP日曜
ペレス6位「マクラーレン勢を抑えきることに成功し、最高の一日に」:レーシングポイント F1アゼルバイジャンGP日曜
ライコネン、ピットレーンスタートから入賞「タイヤに苦労し続けながら、今日可能な最大の結果を出した」:アルファロメオ F1アゼルバイジャンGP日曜
クビサ「決勝までにマシンを直してくれたメカニックたちに心から感謝」:ウイリアムズ F1アゼルバイジャンGP日曜
クラッシュのリカルド「ミスを挽回しようとしてパニック状態だった。チームとクビアトに本当に申し訳ない」:ルノー F1アゼルバイジャンGP日曜
ヒュルケンベルグ「金曜日から難しい状況で、不可解な週末だった」ルノー F1アゼルバイジャンGP日曜
ラッセル「予選では好感触だったが、何も良いようには進まなかった」ウイリアムズ F1アゼルバイジャンGP日曜
ジョビナッツィ「セーフティカーが出なかったので、トップ10を狙う機会がなかった」アルファロメオF1 アゼルバイジャンGP日曜
グロージャン「ブレーキペダルがフロアについてしまい、安全上の理由でリタイアした」ハース F1アゼルバイジャンGP日曜
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

