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F1シンガポールGP FP2:初日最速はリカルド。マクラーレン・ホンダ勢は6、7番手と好調な出だし

2017年9月15日

 F1シンガポールGP、午後8時半からスタートしたFP2は、コース全周がカクテルライトに照らされた見慣れた光景が戻ってきた。とはいえ気温、路面温度は昼間とほぼ変わらず、29℃、31℃。ほぼ無風、湿度70%というコンディションだ。  


 FP1前に来季からのルノー移籍が発表されたカルロス・サインツJr.が、まずは暫定トップタイム。しかしすぐにニコ・ヒュルケンベルグ、ストフェル・バンドーンらが次々にタイムを更新して行く。最終コーナーまで最速だったバルテリ・ボッタスが大きくコースをはみ出すミスを犯す一方、スーパーソフトを履いたダニエル・リカルドはFP1の自己ベストとほぼ同タイムをいきなり叩き出し、一気にトップに躍り出た。


 リカルドの勢いは止まらず、1分42秒166までタイムを縮める。するとマックス・フェルスタッペンが同じスーパーソフトでコンマ089秒しのぐトップタイム。FP1同様、レッドブルドライバー同士の最速タイムの応酬が始まった。


 一方ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、今回最も固いソフトをコンパウンドをともに装着。ハミルトンがフェルスタッペンからコンマ4秒差の3番手に付けたのに対し、4番手のベッテルは1秒以上の差を付けられている。


 開始後30分前後にはトップ3強を始め、大部分のマシンがウルトラソフトに履き替えた。真っ先に1分41秒台に突入したのはハミルトン。


 暫定トップだったフェルスタッペンにコンマ5秒以上の差を付けるが、直後にリカルドが1分41秒222のタイムでトップを奪い返した。


 さらにリカルドは12周目には軽々と1分40秒台に突入。ハミルトンを抜いて2番手に上がっていたフェルスタッペンに、コンマ5秒以上の差を付けた。


 トップ3では最も遅くウルトラソフトを履いたフェラーリ勢。ベッテルはセクター1で最速だったが、マーカス・エリクソンに引っかかり、さらに最終コーナーをミスをして4番手。キミ・ライコネンはマシンバランスが決まらず、トップから約2秒落ちの9番手に留まっている。


 セッション中盤の9時14分、ベッテルがリヤからバリアに接触。ロレックスの看板が剥がれ落ちたため、VSCが導入された。この時点でトップ1−2はリカルド、フェルスタッペン。ハミルトン、ボッタスが続き、5番手はヒュルケンベルグ。バンドーン、フェルナンド・アロンソのマクラーレン・ホンダ勢が6、7番手に続き、午前中の好調をキープしている。


 対照的にフェラーリはライコネン9番手、ベッテル11番手と、少なくとも一発の速さに限っては期待外れの結果だ。


 残り30分は、ほぼ全車がウルトラソフトでロングランの周回を重ねる。リカルド、ハミルトンがコンスタントに1分46秒台のペースで走り続けていたのに対し、ベッテルは1分47秒台をなかなか切れず。レースペースでも不安を残す初日となった。



(Kunio Shibata)




レース

7/1(金) フリー走行1回目 21:00〜22:00
フリー走行2回目 24:00〜25:00
7/2(土) フリー走行3回目 20:00〜21:00
予選 23:00〜
7/3(日) 決勝 23:00〜


ドライバーズランキング

※カナダGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン175
2位セルジオ・ペレス129
3位シャルル・ルクレール126
4位ジョージ・ラッセル111
5位カルロス・サインツ102
6位ルイス・ハミルトン77
7位ランド・ノリス50
8位バルテリ・ボッタス46
9位エステバン・オコン39
10位フェルナンド・アロンソ18

チームランキング

※カナダGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング304
2位スクーデリア・フェラーリ228
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム188
4位マクラーレンF1チーム65
5位BWTアルピーヌF1チーム57
6位アルファロメオF1チーム・オーレン51
7位スクーデリア・アルファタウリ27
8位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム16
9位ハースF1チーム15
10位ウイリアムズ・レーシング3

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