アルボン「いつか仲間たちにタイの文化を紹介できたらうれしい」首相とCEOが会談、母国でのF1開催の可能性を喜ぶ
2025年3月28日
パドックの常連のほとんどが、タイのペートンタン・シナワット首相とF1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリの会談のニュースを大きく歓迎したが、他の誰よりも喜んでいる人物がひとりいた。当然ながら、それはウイリアムズのドライバーであるアレクサンダー・アルボンで、彼は同胞の前でレースができるかもしれないという見通しを喜んだ。
アルボンはイギリスで生まれ育ったものの、タイのライセンスでレースに参戦しており、多くのレースにタイ人の母親と姉妹が同行している。

バンコクの市街地でグランプリが開催される可能性について尋ねられたアルボンは、「ステファノから最新情報を聞こうとして、いろいろ尋ねている」と認め、中国GPの木曜日には「僕たちは後で会うことになると思う」と明かした。
アルボンは、いつもの沸き立つような熱意とともに、このニュースが彼だけでなくF1全体にとっても非常に刺激的だと認めた。自身のルーツを誇りにしているアルボンは、「タイは素晴らしい国だ。タイに行ったことがある人なら、きっとそのように保証してくれるだろう」と説明した。
「いつか仲間たちにタイの文化や食べ物を紹介できたらうれしい!」
「暑さで面白いイベントになるだろう。それがシンガポール2.0になるかもしれない部分だ。でもだからこそいいんだ」
「僕はそれを実現するために全力を尽くしているが、様子を見ていこう」

タイGPは、ローテーション制のグループの一部となる可能性がある。グループのひとつはヨーロッパで開催されるが、それにはベルギー(スパ・フランコルシャン)、イタリア(イモラ)、スペイン(バルセロナ)、そしておそらくドイツ(ホッケンハイム)かフランスのグランプリのいずれかが含まれる。
シンガポールは、グランプリによって20年間得てきた露出度、増大する契約費用、そしてイベントに対する地元の反発の高まりがあるなかで、2028年末に期限が切れる契約の更新を希望しているのかどうか定かではない。そうした状況のなか、韓国の仁川、タイのバンコク、そして中国でのふたつ目のレースが候補に挙がっており、今後はこれら4つのイベントからローテーション方式でふたつのグランプリを開催する可能性がある。
シンガポールが契約を延長すれば、バンコクはカレンダー上に復活する韓国GPと交互に開催される可能性がある。韓国GPは人気のない霊岩サーキットからソウル郊外に移され、仁川エリアのストリートサーキットでの実施が計画されている。

(Text : GrandPrix.com)
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