最新記事
- 【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャ...
- レッドブル&HRC密着:イタリアGP後はデータ...
- 【角田裕毅F1第17戦展望】初日は前戦悩まされ...
- 【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャ...
- F1アゼルバイジャンGP FP2:ルクレールが最速...
- F1アゼルバイジャンGP FP1:ルクレール、コラ...
- 【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャ...
- アルゼンチンの新星、フランコ・コラピント/...
- グランプリのうわさ話:F1ドライバーのなかで...
- ニューウェイ加入で間違いなく変わるアストン...
- F1第17戦木曜会見:独自の風洞が完成し、ニュ...
- ピアストリ、チーム状況を鑑み今後はノリスを...
ペレス後任探しの憶測が広がったレッドブルとRBのフィルミングデーの実情/F1時事ネタコラム
2024年8月2日
セルジオ・ペレスの不振が続きシーズン後半戦に向けたドライバー交代の噂が過熱する中、シルバーストンで行なわれたレッドブルのフィルミングデーと呼ばれるテストでリアム・ローソンが2024年型マシンをドライブするとあって注目が集まることに。さらには夏休み早々にRBがイモラでフィルミングデーを行ない、ローソンだけでなくダニエル・リカルドも参加するとあって、いよいよペレス後任選びのオーディションかとの見方が強まったものの、結局レッドブルはペレスとリカルドの継続起用を決定。
そんな肩透かしを食らったかたちのフィルミングデーとは、そもそも何だったのか?
レッドブルが昨年リカルドの現役復帰を決めたシルバーストンでのテストは、ピレリのタイヤテストであり、当時の最新型マシンで、翌年に向けた競技用タイヤを履いての走行。しかし今回ローソンが乗ったのはフィルミングデーであり、マシンこそ最新型ではあるものの、タイヤはただ走れれば良いというだけの非常に硬い専用タイヤ。
そんな肩透かしを食らったかたちのフィルミングデーとは、そもそも何だったのか?
レッドブルが昨年リカルドの現役復帰を決めたシルバーストンでのテストは、ピレリのタイヤテストであり、当時の最新型マシンで、翌年に向けた競技用タイヤを履いての走行。しかし今回ローソンが乗ったのはフィルミングデーであり、マシンこそ最新型ではあるものの、タイヤはただ走れれば良いというだけの非常に硬い専用タイヤ。
…記事の続きは会員登録後閲覧できます。
※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
関連ニュース
9/13(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/14(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 21:00〜 | |
9/15(日) | 決勝 | 20:00〜 |
※イタリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 303 |
2位 | ランド・ノリス | 241 |
3位 | シャルル・ルクレール | 217 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 197 |
5位 | カルロス・サインツ | 184 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 164 |
7位 | セルジオ・ペレス | 143 |
8位 | ジョージ・ラッセル | 128 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 50 |
10位 | ランス・ストロール | 24 |
※イタリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 446 |
2位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 438 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 407 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 292 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 74 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 28 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9/15 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |