第22戦ラスベガスGP：グランプリアイ

非情のセーフティカー

F1sokuho

1982年以来の開催となったラスベガスGPはフェラーリが終始好調。レースでもルクレールが今季勝利に向けて堅実なペースを刻んでいたが、ストリートコースの宿命であるセーフティカーがすべてを狂わせてしまった。

・レッドブルとアルファタウリのウイークエンドレポート

本誌の一部記事を電子書籍版でお届けします。
※会員になっても画面遷移が切り替わらなかった場合、ページの更新を実施下さい。

※こちらの記事はプレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録

会員登録ページへ
※プレミアム会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。

関連ニュース

※アブダビGP終了時点

※アブダビGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	8番手アルボンが予選失格。ウイリアムズが大量アップデートもフロアに違反。ハミルトン降格もあり、グリッドが変更に
2位	【正式結果】2024年F1第15戦オランダGP決勝
3位	ノリスが挽回のポール・トゥ・ウイン。フェルスタッペンに22秒差の圧勝【決勝レポート／F1第15戦】
4位	ノリス驚速。フェルスタッペンに0.356秒もの大差をつけて今季3回目のポール獲得【予選レポート／F1第15戦】
5位	フェルスタッペン、ノリスに完敗「速さが足りず、2位狙いで走った。何かの問題で運転が難しくなっている」／F1第15戦