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3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット開発凍結へ一歩前進。今後の鍵を握るのは?
2021年2月8日
2月に入り、レッドブルが推進する2022年からのパワーユニット開発凍結問題に進展が見られた。ドイツのテレビ局であるRTLが電子版ニュースで、レーシングポイントからチーム名を改称したアストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表と、ハースのギュンター・シュタイナー代表のコメントを掲載。その内容は、両者ともに開発凍結に前向きなものだった。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
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※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | ルイス・ハミルトン | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 43 |
3位 | ランド・ノリス | 27 |
4位 | シャルル・ルクレール | 20 |
5位 | バルテリ・ボッタス | 16 |
6位 | カルロス・サインツJr. | 14 |
7位 | ダニエル・リカルド | 14 |
8位 | セルジオ・ペレス | 10 |
9位 | ランス・ストロール | 5 |
10位 | ピエール・ガスリー | 6 |

※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | メルセデス | 60 |
2位 | レッドブル・ホンダ | 53 |
3位 | マクラーレン | 41 |
4位 | フェラーリ | 34 |
5位 | アルファタウリ・ホンダ | 8 |
6位 | アストンマーティン | 5 |
7位 | アルピーヌ | 3 |
8位 | アルファロメオ | 0 |
9位 | ウイリアムズ | 0 |
10位 | ハース | 0 |

