グランプリの視点/Honda F1 INSIDE/Honda F1 Voice
F1速報 第10戦ロシアGP
グランプリの視点:ダークサイド堕ち

F1sokuho
史上最多勝タイが期待されていたロシアGPで、ハミルトンがペナルティに泣いた。予選上位3台のなかで唯一のソフトタイヤでのスタートになったことに、よほど神経質になったのか、許可エリア外でスタート練習を行ってしまったのだ。さらには裁定後も、チャンピオンには相応しくない発言を連発してしまった。
「予選2位から雰囲気が一変。今回の結果は最高に近いと思うしホンダ勢4台入賞も良かった」
ここ2戦パワーユニットのトラブルに悩まされ続けてきたマックス・フェルスタッペン。ロシアGPでも劣勢が危惧されたが、予選ではそれを吹き飛ばすような見事なアタックラップ。ホンダF1マネージングディレクターの山本雅史も、この走りが流れを変えたと振り返る。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 23:00〜 |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

