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ハートレー、Q1でトップ10入りも14番手に後退「悔いが残る。マシンの速さを生かせず」:トロロッソ・ホンダ F1メキシコGP土曜
2018年10月28日
2018年F1メキシコGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは14番手だった。
午前のFP3で16番手のタイムを記録したハートレーは、予選Q1を1分16秒682で10番手で通過。しかしQ2では最後のランをうまくまとめられず、Q1でのタイムより約0.5秒遅い1分17秒184にとどまり、14番手で予選を終えた。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー 予選=14番手
今日の僕らにはQ3に進出できるだけの速さが間違いなくあったと思う。でも最後のアタックラップで満足いく走りができなかった。週末を通してマシンにはとても満足しているし、Q1では10番手タイムという素晴らしい結果を出した。Q2でも本当なら同じ結果を出せたはずで、それが実力に見合った位置だったと思う。
Q2では新品ハイパーソフトが1セットしか残っておらず、それを使った最後のランでは、エアロバランスが路面の変化に合った最適なものではなかった。最後のラップのターン12でブレーキをロックさせ、コースオフし、タイムを失った。それによってQ3進出を逃すことになった。予選では常に限界までプッシュするものなんだ。
明日のレースではタイヤがカギになるだろう。オースティンの時のように1周目をうまく走る必要がある。先週は20番グリッドからポイントを獲ることができたから、14番グリッドからのスタートでも可能なのは間違いないよ。僕らは今週末を通して強さを見せている。明日もポイントを獲れるといいね。
(autosport web)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |