2023年 ニュース一覧

フェルスタッペン、父ヨスとの絆を語る「僕をF1へと導くためにすべてを捧げてくれた」
2023年7月17日
1990年代前半、ヨス・フェルスタッペンは国際的なレースの世界で素晴らしい才能の持ち主として高い評価を受けていた。

2023年F1第11戦イギリスGP TV放送&タイムスケジュール
2023年7月9日

トラックリミット違反の連発はコース特有の問題だとマクラーレン首脳が示唆「他でも起きる問題ではない」/F1第10戦
2023年7月6日
先週日曜日のF1第9戦オーストリアGPでは、レース後にトラックリミット違反の適用によって茶番のように順位が改定されたが、マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、このようなことがふたたびF1で起きることはないだろうと考えている。

2026年型F1マシンをシミュレーターで試したフェルスタッペン「現時点で目にしたすべての数値とデータはひどい感じ」
2023年7月6日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1の2026年型ハイブリッドマシンのシミュレーターモデルを試したが、これまでのところ自分が目にしたものに感心していないと述べている。

F1日本GPの4月開催決定にホンダモビリティランド斎藤社長がコメント「F1から提案があった」チケット販売は12月予定
2023年7月5日
7月5日、<!a href="https://www.as-web.jp/f1/962361">F1とFIA国際自動車連盟は2024年シーズンF1世界選手権の暫定カレンダーを発表</a>。

タイヤの歴史も学べる記念動画を創業125年迎えるグッドイヤーが公開。今年ル・マンに挑んだNASCARも
2023年7月5日
WEC世界耐久選手権やNASCARなど、世界の幅広いカテゴリーにモータースポーツ用タイヤを供給するグッドイヤー。

フェルスタッペン、スパの危険性を認めるも「ジェッダのセクター1の方が危険かも」と語る。視界の悪さを懸念
2023年7月5日
先週末にスパ・フランコルシャンで起きた悲劇を受け、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはオー・ルージュ/ラディオンの複合コーナーが危険であることを認めたものの、ジェッダの第1セクターはドライバーにとって“さらに危険”だと考えている。

【中野信治のF1分析/第10戦】予選も決勝もかつてない順位変更。トラックリミット問題の背景とドライバー心理
2023年7月5日
今季2度目のスプリントイベントとなった2023年第10戦オーストリアGPはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリント、決勝ともにポール・トゥ・ウインを飾りました。

コースオフのマグヌッセン、デ・フリースのドライビングを皮肉る「今、キャリアをかけて戦っているんだろう」/F1第10戦
2023年7月5日
F1オーストリアGPでニック・デ・フリース(アルファタウリ)とポジション争いをするなかでコースアウトを強いられたケビン・マグヌッセン(ハース)が、デ・フリースのドライビングを辛辣な言葉で批判した。

メルセデス代表、ハミルトンの無線に介入したのは「事態を落ち着かせる」ためだったと説明/F1第10戦
2023年7月5日
メルセデスF1のチーム代表であるトト・ウォルフは、F1第10戦オーストリアGPでチームの無線に割って入ったが、これは滅多に行わないことで、苦戦するルイス・ハミルトンがいら立ちを口にするなか事態を落ち着かせようとしたものだった。

【SNS特集】F1オーストリアGP:フェルスタッペン、完璧なウイークエンド。マグヌッセンvsデ・フリースの第2章
2023年7月5日
今シーズン2度目のスプリントレースが行われたF1オーストリアGP。

スパでの事故を受けて、F1ドライバーからも安全性の見直しを求める声「変更が必要」「もう起きるべきじゃない」
2023年7月5日
アストンマーティンのランス・ストロールは、スパ・フランコルシャンのラディオンコーナーの変更を求めている。

マクラーレン、設立60周年を記念しF1イギリスGPで“クロームカラーリング”を使用へ
2023年7月4日
マクラーレンF1チームは、2023年F1第11戦イギリスGPで使用するMCL60のスペシャルカラーリングを発表した。

ピットレーンスタートのデ・フリース、順位を大きく上げてフィニッシュ「マシンの力を最大限に引き出せた」/F1第10戦
2023年7月4日
2023年F1オーストリアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは17位という結果だった。

ヒュルケンベルグ「ピットストップ後にパワーを失い、走り続けられなかった」ハース F1第10戦決勝
2023年7月4日
2023年F1第10戦オーストリアGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは18位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

