2022年 ニュース一覧
ベッテル、F1決勝前のドライバーセレモニー廃止に驚き「皆でメッセージを発信する時間は重要」
2022年2月20日
F1は、2020年に、ドライバーたちが多様性推進を支持し、人種的不公平への反対を表明するため、レース前に膝をつくセレモニーの時間を設けたが、2022年にそれを廃止することを決めた。
F1、2022年シーズンの全23戦のタイムスケジュールを発表。日本GPは10月9日14時に決勝スタート
2022年2月14日
F1は、2022年シーズンに予定されている各グランプリのタイムスケジュールを発表した。
【津川哲夫F1新車私的解説】レッドブルとは異なるプルロッド式を採用したマクラーレン。独自路線の堅実な開発
2022年2月14日
レッドブル、アストンマーティンに続いて、2月11日(日本時間12日)にマクラーレンF1の新車『MCL36』が発表された。
新規則が導入される2026年に向け、アストンマーティンF1がエンジンの自社製造の可能性を調査へ
2022年2月14日
アストンマーティンは、F1のエンジンの新しいレギュレーション導入が控えていることと、サウジアラビアの国営石油会社『アラムコ』との提携が決まったことから、将来自社でエンジンを製造することのメリットを“調査”する予定だという。
フェラーリの2022年型『F1-75』は“扱いにくかった”前年のマシンより「反応がよくなっている」とサインツ
2022年2月14日
カルロス・サインツはフェラーリの2022年型マシン『F1-75』をシミュレーターで試し、2021年の難しいマシンよりも反応がさらによくなっていると語った。
【つぶやきグラ天】負けられない戦い
2022年2月13日
つぶやきグランプリ天国 2022年オフシーズンまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
【有料記事】2022年のオーストラリアGPは1周あたり5秒速くなると予想
2022年2月13日
今年のオーストラリアGPでは、ラップタイムが大幅に速くなる。
グラウンドエフェクトを軸にする新型マシンは「ゴーカートを走らせるような感覚になる」とアストンマーティンF1
2022年2月13日
アストンマーティンのチーフテクニカルオフィサーを務めるアンディ・グリーンによると、F1の新世代のマシン構成は非常に固くて地面に近いため、ドライバーはゴーカートに乗っているような感触を味わうだろうと述べている。
高効率のダウンフォースを生み出す新マシンは「これまでより直線スピードが速くなるはず」とレッドブルF1が予想
2022年2月13日
オラクル・レッドブル・レーシングのテクニカルディレクターを務めるピエール・ワシェは、F1の新世代マシンについて、ストレートラインスピードが大幅に向上すると予測している。
2022年はMCL36で「上位に食い込む機会が増えることに期待」とリカルド。規則変更への適応に自信
2022年2月12日
マクラーレンF1チームは、マクラーレンテクノロジーセンター(MTC)でローンチイベントを行い、2022年型マシン『MCL36』を発表した。
シルバーストンでアストンマーティンF1が『AMR22』をシェイクダウン。ストロール&ベッテルが走行
2022年2月12日
現地時間2月11日(金)、アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、シルバーストン・サーキットで2022年型マシン『AMR22』のシェイクダウンを行った。
マクラーレンF1『MCL36』:マシンの考え方を全面的に見直して開発。新しい“フルーロパパイヤ”カラーを採用
2022年2月12日
現地時間2月11日(金)、マクラーレンF1チームはイギリスのウォーキングにあるマクラーレンテクノロジーセンター(MTC)でローンチイベントを行い、2022年型マシン『MCL36』を発表した。
マクラーレンF1が2022年型マシン『MCL36』をお披露目。カラーリングはオレンジ×水色に変更
2022年2月12日
現地時間2月11日(金)、マクラーレンF1チームは、2022年シーズンのF1を戦う新型マシン『MCL36』を発表した。
F1、バーレーンGPの開催契約を延長。2036年までの実施が決定
2022年2月12日
F1は、バーレーンGPの主催者であるバーレーン・インターナショナル・サーキットとの開催契約を延長し、2036年までの開催が決まったことを発表した。
【ギャラリー】マクラーレンF1 2022年型マシン『MCL36』
2022年2月12日
2月11日(日本時間12日)に公開されたマクラーレンF1チームの2022年型マシン『MCL36』をギャラリー形式でお届け。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |