ニュース一覧
【つぶやきグラ天】作戦勝ち
2024年9月8日
つぶやきグランプリ天国 F1第16戦イタリアGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
メルセデスのシート過熱問題、最大の原因は「暑さ」か。モンツァ特有の要素も温度上昇に繋がる/F1第16戦
2024年9月7日
メルセデスは、F1第16戦イタリアGPでW15のシートが熱くなるという問題に見舞われた。
2024年F1第16戦イタリアGP TV放送&タイムスケジュール
2024年9月1日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:モンツァ・サーキット・全長:5.793km/レース距離:306.72km・周回数:53/コーナー数:11・ラップレコード:1分21秒046(ルーベンス・バリチェロ/2004)<h3...
【つぶやきグラ天】ナゾの重り
2024年8月30日
つぶやきグランプリ天国 F1第15戦オランダGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
ハースF1離脱のマグヌッセン、インディカーかWECへの転向も検討
2024年8月30日
ケビン・マグヌッセンが今シーズン終了後もF1に残る可能性がかなり低いことは明らかだが、彼はハースでの残りのレースに前向きな姿勢で臨んでいる。
ノリスとフェルスタッペンのスピードセンスの競演。来季新人の積極起用と繊細さ【中野信治のF1分析/第15戦】
2024年8月29日
ザントフォールト・サーキットを舞台に行われた2024年第15戦オランダGPは、ランド・ノリス(マクラーレン)が2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に22.896秒もの大差を築く独走のポール・トゥ・ウイ...
モンツァの大改修がF1チームに与える影響。ピレリは高速化への対策を講じる/イタリアGP
2024年8月29日
モンツァが何十年もF1カレンダーに残ってきたことを考えると、このイタリアのサーキットにはドライバーやチームが知らないことは何もないだろうと考えるかもしれない。
2024年F1第15戦オランダGP TV放送&タイムスケジュール
2024年8月25日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:ザントフォールト・サーキット・全長:4.259km/レース距離:306.587km・周回数:72/コーナー数:14・ラップレコード:1分11秒097(ルイス・ハミルトン/2021)&...
F1第15戦木曜会見:キャリアハイライトは「初勝利と初タイトル」母国で節目の200戦目を迎えたフェルスタッペン
2024年8月23日
夏休み明けのF1第15戦オランダGP。
F1映画の共同プロデューサーを務めるハミルトン。内容の信憑性を守るため脚本にも関与、ブラッド・ピットの運転技術も評価
2024年8月22日
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、今後公開が予定されているハリウッド映画『F1』の共同プロデューサーとしての役割と、映画の信憑性を守る非常に重要な任務について、いくつか見解を述べた。
メルセデスF1、リヤタイヤの加熱問題に直面。好調だったオーストリアやハンガリーでも「安定性に欠けていた」
2024年8月22日
メルセデスF1はシーズン序盤の苦戦を経て、最近のレースでは見事な復活を遂げたが、チームはタイヤ温度の問題を完全に克服したわけではないことを認めている。
2026年の新規則導入に備えるアストンマーティンF1、リソース分配に加えて“風洞の移行”が悩みの種に
2024年8月20日
グリッド上のほとんどのチームと同様に、アストンマーティンF1は2025年と2026年に向けて異なるマシンを開発するなかで最適なバランスを見出そうとしている。
1ラップのペース改善に取り組むハミルトン。自身のスタイルとグラウンドエフェクトカーの特性が合わず適応に時間を要す
2024年8月19日
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、今シーズンの1ラップのペースが十分ではないことを認め、今年のマシンに適応しようとしたもののうまくいかなかったことを明かした。
ペレスの苦戦はバランス特性が一因か。レッドブルはRB20の最適化に注力、ふたりのニーズの違いにはセットアップで対応
2024年8月19日
レッドブルF1は、2024年型マシン『RB20』を両ドライバーに向けて最適化する取り組みを強化していると述べている。
複数チームによる争いのおもしろさを認めるルクレール。一方で望みは「フェラーリが完全な覇権を握ること」と改善を誓う
2024年8月17日
シャルル・ルクレールは、F1の現在の競争力と不確実性によるプラスの影響を認識しているが、2024年シーズン後半に勝てるパフォーマンスを取り戻すというフェラーリの固い決意があると語った。
8/30(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
8/31(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/1(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 303 |
2位 | ランド・ノリス | 241 |
3位 | シャルル・ルクレール | 217 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 197 |
5位 | カルロス・サインツ | 184 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 164 |
7位 | セルジオ・ペレス | 143 |
8位 | ジョージ・ラッセル | 128 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 50 |
10位 | ランス・ストロール | 24 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 446 |
2位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 438 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 407 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 292 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 74 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 28 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第16戦 | イタリアGP | 9/1 |
第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9/15 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |