ニュース一覧
選手権4位を目指すアルピーヌF1。代表はチーム離脱の決まったアロンソへの変わらぬサポートを約束
2022年8月18日
アルピーヌのチーム代表であるオットマー・サフナウアーは、フェルナンド・アロンソが今年末でアルピーヌを離れる決断をしたものの、シーズンの残りの期間における彼のコミットメントには「なんの懸念もない」...
ベルギーGPの将来は不透明なまま。元王者バトンはF1のエンターテイメント性を理解も、ドライバーのためのレースを重要視
2022年8月18日
元F1チャンピオンのジェンソン・バトンは、F1はスパ・フランコルシャンのような由緒あるサーキットをカレンダーに残すことで、継続的にレースをエキサイティングなものにし、ドライバーを満足させる必要がある...
F1オーストラリアGPが2023年の日程を発表。4月2日開催、第3戦の見込み
2022年8月17日
オーストラリアGPコーポレーション(AGPC)は、2023年にメルボルンのアルバートパークで開催されるグランプリの日程は、3月30日〜4月2日であることを発表した。
周冠宇の大事故を教訓に、F1ロールフープの形状および強度テストが変更へ
2022年8月17日
FIAは、2022年F1イギリスGPスタート直後に発生した周冠宇(アルファロメオ)のアクシデントについて調査・分析を行い、2023年にロールフープに関する規則に変更を加えることを決めた。
ポーパシング軽減のための2022/2023年F1レギュレーション変更をFIAが承認。チーム側からの反発を受け一部修正も
2022年8月17日
FIAは8月16日、世界モータースポーツ評議会が、ポーパシング(マシンの激しい縦揺れ)を軽減する意図で2022年および2023年のテクニカルレギュレーションに加えられる変更を承認したことを発表した。
FIAが2026年F1パワーユニット規則を承認。次世代PUはネットゼロ、低コストを達成しつつパワーを維持
2022年8月17日
FIAは8月16日、世界モータースポーツ評議会が2026年F1パワーユニット(PU)レギュレーション(技術、競技、財務規則)を承認したことを発表した。
トロロッソF1に「新しい血とアイデア」を持ち込んだベッテル。トスト代表はその仕事ぶりに将来の飛躍を確信
2022年8月17日
アルファタウリのチーム代表であるフランツ・トストは、セバスチャン・ベッテルがF1で大きな成功を収めるだろうと、ごく初期の段階で確信していたと述べている。
3分で読むF1ココだけの話:過熱する2023年シート争い。ベッテル引退の余波で多数のチームがドライバー交代か
2022年8月16日
セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)の引退と、フェルナンド・アロンソのアルピーヌからアストンマーティンへの移籍によって、動き出した2023年のシート争い。
マシンの改善やF1タイトル奪還への意欲を見せるハミルトン「近い将来にやめなければならないとは感じていない」
2022年8月16日
7度のF1世界チャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)は、F1でふたたびタイトルを獲得するという野望を果たすにあたって、彼のタンクには十分な燃料が入っていると述べている。
ノリス、苦戦の続くリカルドに対し「いつも以上に手助けを申し出ている」と明かす。心理戦などは否定
2022年8月16日
ランド・ノリスは、チームメイトのダニエル・リカルドがマクラーレンでパフォーマンスを改善するのをいつも以上に手助けしていると述べている。
【つぶやきグラ天】馬地獄
2022年8月16日
つぶやきグランプリ天国 2022年第13戦ハンガリーGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
【鈴鹿F1優勝偉人伝/2&3】貴重な“鈴鹿1勝”をつかんだ2人。フェルナンド・アロンソ&アレッサンドロ・ナニーニ
2022年8月16日
鈴鹿サーキットでのF1日本GPを制した駿傑16人の熱闘録、2人目と3人目はひとつの系譜にあるチームでそれぞれ貴重な“鈴鹿1勝”を挙げたフェルナンド・アロンソとアレッサンドロ・ナニーニである。
マクラーレン傘下のオワード、ピアストリ騒動のなか「F1転向の夢は幻想にすぎなかった」と失望のコメント
2022年8月16日
アロウ・マクラーレンSPからインディカー・シリーズに出場しているパト・オワードは、マクラーレンがアルピーヌのリザーブドライバーであるオスカー・ピアストリと契約したといううわさのなか、自分がいずれマ...
レッドブル&HRC密着:新体制でも関係性は良好、PUに致命的なトラブルなし。ライバルにかまわず選手権制覇へ/前半戦総括
2022年8月16日
2021年にチャンピオンシップを奪還したレッドブルとホンダにとって、チャンピオンとして迎えた2022年は、パートナーを組んだ2019年からの3年間とは異なる新しいシーズンとなった。
ベストを尽くすと誓う一方、F1のリスクと危険性を熟知するルクレール「僕の母にはつらいこと」と語る
2022年8月16日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1のリスクと危険性が母親にとってしばしば耐え難いものであることを認めている。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |