ニュース一覧
レッドブルF1のリザーブを務めるアルボン、フォーミュラEに参戦するニッサン・e.ダムスのドライバー候補に
2021年7月27日
ABB FIAフォーミュラE世界選手権に参戦するニッサン・e.ダムスは、フォーミュラEの2021/2022年シーズンのドライバー候補としてアレクサンダー・アルボンを検討していることを認めた。
2022年F1プレシーズンテストはスペイン&バーレーンで合計6日間開催か。新車披露イベントの計画も
2021年7月27日
2022年のF1プレシーズンテストは、ふたつのサーキットで合計6日間開催されることになりそうだ。
フェラーリとランキング3位を争うマクラーレンF1、ハンガリーGPでアップデートを投入
2021年7月27日
マクラーレンF1チームは、第11戦ハンガリーGPで、MCL35Mにいくつかのアップデートを投入、コンストラクターズ選手権3位を争うフェラーリとのギャップを広げたいと考えている。
ホンダ辛口コラム F1第10戦:勇敢さよりも賢さがチャンピオンシップを制する秘訣
2021年7月26日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダ甘口コラム F1第10戦:フェルスタッペンのクラッシュで今後のパワーユニット運用に懸念
2021年7月26日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
悲願のタイトル獲得が見えるなかで……三部敏宏社長が話すF1撤退後のホンダ:前編【大谷達也のモータースポーツ時評】
2021年7月26日
モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。
「フェルスタッペン車大破の損害は約2億円」レッドブルF1代表、今もハミルトンへのさらなる厳罰を求めて手段を模索
2021年7月26日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1第10戦イギリスGPでマックス・フェルスタッペンのマシンが大破したことによる損害は約180万ドル(約2億円)に上ると試算した。
【F1第10戦無線レビュー(2)】首位走行中のルクレールにトラブル発生「エンジンが止まった。どうなってるの?」
2021年7月26日
2021年F1第10戦イギリスGPの決勝レースは、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの接触により開始早々に赤旗中断に。
F1ボス、スプリント予選制での“ポール”の扱いを再検討へ「1ラップ最速者に与えられるべき称号」と多くの批判
2021年7月26日
F1イギリスGPの週末に初めて試行された新たなスプリント予選システムについては、さまざまな意見が見られる。
FIA、1周目のインシデントへのペナルティについて説明「ドライバーやチームの要望で、以前より厳しく対応」
2021年7月26日
FIAのレースディレクターを務めるマイケル・マシは、決勝1周目のインシデントに関し、スチュワードは以前より厳しくペナルティをとる方針であると明かした。
【中野信治のF1分析/第10戦】ハミルトン vs フェルスタッペン。新フォーマットを背景にした意地と運命の1周目
2021年7月25日
2021年F1シーズンも前半戦の終盤を迎え、ホンダがメルセデスを圧倒するレースが続いてきました。
【つぶやきグラ天】頂上対決
2021年7月24日
つぶやきグランプリ天国 2021年第10戦イギリスGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
F1 Topic:コロナ禍でFIAが地元メディアへの取材許可を大幅に制限。鈴鹿でも影響は必至か
2021年7月24日
F1の日本GPが、オリンピックと同様にバブル方式での開催を模索しているということは、<!a href="https://www.as-web.jp/f1/721665">『F1 Topic:鈴鹿での日本GPに向け、F1と日本政府が『バブル...
F1イギリスGPでアップデートを投入したメルセデス「レッドブルとの差を多少縮めた」と手応え
2021年7月24日
メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、先週のF1第10戦イギリスGPで導入した空力パッケージのおかげで、最大のライバルであるレッドブル・レーシングとの「差をいくらか詰める...
レッドブルF1代表、赤旗中にスチュワードを訪ねたメルセデスを批判。レースディレクターは今後の規制を決定
2021年7月24日
レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、チーム代表がインシデントのレビューを行っているF1のスチュワードを訪問して、不適切な影響を与えるようなことをすべきではないと述べている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |