ニュース一覧
アロンソ、元僚友ライコネンについて「冷淡な仮面の下に暖かい性格の人柄がある」と語る。F1に対する考え方に共感も
2022年1月7日
アルピーヌのフェルナンド・アロンソは、引退したキミ・ライコネンとF1でこれまで長い年月をともに過ごせて幸せだったと語り、“アイスマン”とはこのスポーツに対する面白い見方という点でも共通していたと認めた。
新代表を探し続けるアストンマーティンF1。離脱したサフナウアーはアルピーヌに加入か
2022年1月7日
アストンマーティンF1チーム代表の座から退き、チームを離脱したオットマー・サフナウアーは、うわさどおりアルピーヌF1チームに加入するものと考えられている。
ブラッド・ピットと『トップガン』チームによるF1映画のプランが進行。ハミルトンが関与との報道も
2022年1月7日
ハリウッド俳優ブラッド・ピットがレーシングドライバーを演じるF1映画のプロジェクトが進められており、制作に関しAppleが独占交渉権を得たと伝えられている。
初タイトルを獲得したフェルスタッペンは「レッドブルF1史上最高のドライバー」とヘルムート・マルコ
2022年1月7日
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがレッドブル史上最高のドライバーであると断言した。
2022年は「物事をまとめあげる年」とハースF1のマゼピン。中団で争う準備は“100%できている”と語る
2022年1月6日
ハースのニキータ・マゼピンは、2022年に自身のパフォーマンスを次のレベルに引き上げ、チャンスが与えられたらF1の中団グループでレースをする準備ができていると述べている。
ウイリアムズF1の元タイトルスポンサーROKiTに41億円の賠償命令。契約不履行で
2022年1月6日
ウイリアムズ・レーシングは、元タイトルスポンサーである電気通信事業者ROKiT(ロキット)が契約を全うしなかったとして法的措置を取った結果、仲裁裁判所の裁定により約3570万ドル(約41億円)の賠償金を受け...
フェラーリF1、アメリカの貨物運送会社『UPS』とのパートナーシップを終了へ
2022年1月6日
アメリカの貨物運送会社『UPS』が高額のスポンサー料の小切手をフェラーリに配達することはもはやないだろう。
F1チャンピオンを目指すガスリー、フェルスタッペンのサポート役でのレッドブル復帰には興味なし
2022年1月6日
2021年シーズンに見事な走りを見せ、現役F1ドライバーのなかでもベストのひとりと評価されるピエール・ガスリーが、アルファタウリからレッドブル・レーシングへの復帰の可能性について語り、マックス・フェル...
「F1がモータースポーツ版WWEになってしまう」元ドライバーが“エンターテインメント優先”のFIAとリバティを痛烈批判
2022年1月6日
元F1ドライバー、ステファン・ヨハンソンは、2021年最終戦でのFIAレースディレクター、マイケル・マシの判断を強く批判し、FIAとF1商業権所有者リバティ・メディアはF1においてスポーツではなくエンターテイン...
ウイリアムズF1でアドバイザーを務めるバトン、2022年はドライバーのサポートに尽力。若手育成にも協力へ
2022年1月6日
ウイリアムズのシニアアドバイザーを務めるジェンソン・バトンは、2022年はF1パドックにおける新型コロナウイルス対策が緩和され、チームのドライバーたちとさらに時間を過ごせるようになることを望んでいる。
アストンマーティンF1、オットマー・サフナウアー代表のチーム離脱を発表
2022年1月5日
1月5日、アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、チーム代表を務めるオットマー・サフナウアーがチームを離脱したことを発表した。
FIA、2022年シーズン末までに「トップと下位の差が現状の半分になる」ことを期待。規則を微調整する可能性も
2022年1月5日
FIAのシングルシーター技術事項責任者であるニコラス・トンバジスは、F1の最も速いマシンと遅いマシンのパフォーマンス差について、F1の新レギュレーションによって2022年シーズンには最終的に半分になるだろう...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ライコネン、ダカールラリーに大きな関心
2022年1月5日
事件はサーキットの外でも起きている。
周冠宇の起用により、中国におけるF1露出増加をアルファロメオ代表が予想「F1にとって大きなチャンス」
2022年1月5日
アルファロメオF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、中国におけるF1の露出は、チームの中国人ルーキーである周冠宇の存在によって“爆発的に増加”するだろうと予想している。
プロスト、年間23戦の過密スケジュールに否定的見解「F1の特別感が薄れる」
2022年1月5日
4度のF1チャンピオンであり、現在アルピーヌF1チームのノンエグゼクティブディレクターを務めるアラン・プロストが、2022年F1シーズンに23戦が開催されることに関し、レース数が多すぎるという考えを示している。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |