ニュース一覧
【F1コラム】リカルド、ガスリーはなぜ不振に陥ってしまったのか。F1の世界で待ち受けるスランプへの入口
2022年8月15日
実力あるドライバーのはずのダニエル・リカルドが不可解な不調に陥り、抜け出せずにいる。
【中野信治のF1分析/第13戦&前半戦総括2】よいリズムと自身を取り戻してほしい角田裕毅。ベッテルに見るF1ドライバーの理想の引退
2022年8月15日
2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で勢力図もレース展開も昨年から大きく変更。
F1とモナコの契約交渉はいまだ平行線。グランプリ存続のためアルベール2世が介入か
2022年8月15日
F1モナコGPの契約延長のため、F1とモナコ自動車クラブが交渉を続けているが、現時点では2023年以降に開催されるのかどうか、明らかになっていない。
フェラーリF1、若手FP1テストは2回ともシュワルツマンを起用へ
2022年8月15日
フェラーリはシーズン後半戦の2戦において、育成ドライバーでテストドライバーを務めるロバート・シュワルツマンをFP1で起用するためにスケジュールを調整中であることを明かした。
幻となったミナルディ。格が違ったフェラーリ。2012年のロータス。タキ井上の記憶に残るF1マシン10選(3)
2022年8月15日
1994年の日本GPでF1デビューを果たし、1995年には日本人4人目のフルタイムF1ドライバーとなった“タキ井上”こと井上隆智穂。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:フェラーリの“協力”でチャンピオンシップをさらにリード
2022年8月14日
F1第12戦フランスGPと第13戦ハンガリーGPで2連勝を飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
【中野信治のF1分析/第13戦&前半戦総括1】別次元で戦っていたハミルトン。大きすぎるレッドブルとフェラーリのアプローチの違い
2022年8月13日
2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で勢力図もレース展開も昨年から大きく変更。
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:あせるフェラーリと、落ち着きを感じさせるレッドブル。そしてベッテルの引退
2022年8月13日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る...
アストンマーティンF1の独創的なウイング。レッドブルをはじめライバルたちが模倣を検討
2022年8月13日
アストンマーティンF1チームは、ハンガリーGPに独特な形状のリヤウイングのエンドプレートを持ち込み、注目を集めた。
レース現場への最後の砦、エンジンベンチと現場をつなぐF1ミッションルーム【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開2】
2022年8月13日
今年4月にホンダF1を始めとした四輪開発部門がHRC(株式会社ホンダ・レーシング)に今年の4月の意向して2輪モータースポーツ部門と統一されて約5カ月経った8月頭、これまで秘匿とされた研究開発拠点HRC Sakura...
【鈴鹿F1優勝偉人伝/1】3年ぶりの日本GPを祝した連載企画。初回は4度鈴鹿を制したベッテルを紹介
2022年8月13日
今年10月、3年ぶりの開催が予定されている鈴鹿サーキットでのF1日本GP。
レッドブルF1のヘルムート・マルコ、アロンソは「今年のサプライズ・オブ・ザ・イヤー」と評価
2022年8月13日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、2022年のF1で目を引いたドライバーについて、今年の“サプライズ”としてフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の名前を挙げた。
1995年の彼女と、ケタ違いに速かったライバルたち。タキ井上の記憶に残るF1マシン10選(2)
2022年8月13日
1994年の日本GPでF1デビューを果たし、1995年には日本人4人目のフルタイムF1ドライバーとなった“タキ井上”こと井上隆智穂。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第10回後編】アップグレード投入も、期待通りの効果を得られず。中速での遅さが痛手に
2022年8月12日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第12/13戦】ガスリーに予選で勝っているのは速さの証明。いずれ結果がついてくる
2022年8月12日
2022年、アルファタウリの角田裕毅は、F1での2シーズン目を戦っている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |