ニュース一覧
メルセデスF1とレッドブルの首脳、レース中のFIAへのロビイングは禁止すべきと認める
2021年12月26日
F1のスポーツ担当マネージングディレクターのロス・ブラウンが、2022年からはセッション中にチーム代表たちがレースディレクターと直接連絡を取ることを禁じる意向を示したことに対し、メルセデス代表トト・ウ...
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:歴史に残る名勝負が繰り広げられた2021年。「だからこそ、最後のジャッジには疑問が残る」
2021年12月25日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
【SNS特集】F1チーム&ドライバーたちからの「メリークリスマス」
2021年12月25日
F1チームとドライバーたちが休暇に入り、ファンに対し、クリスマスの挨拶を送っている。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る】完璧な最終戦。F1で戦うために必要な心理モードに入れた
2021年12月25日
2021年に7年ぶりに日本人F1ドライバーが登場した。
【動画】F1アブダビGP最終ラップ、緊張に包まれるレッドブル・ホンダのピットを振り返り
2021年12月25日
F1第22戦アブダビGPの最終ラップでチャンピオンが決まるという、前代未聞の結末となった2021年のF1シーズン。
ベッテル、アストンマーティンF1では“以前よりも幸せ”と語るも「フェラーリでの時間を決して忘れたくない」
2021年12月25日
アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは、以前フェラーリにいた時よりも現在は良い場所にいると語っているが、4度の世界チャンピオンである彼は、フェラーリでの年月をいつも懐かしんでいるという。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記:20年間にわたるF1キャリアに終止符「ありがとう。その一語に尽きる」
2021年12月24日
F1史上最多出場の記録を持つ大ベテランが、グランプリレーシングに別れを告げた。
F1最終戦で高い壁を乗り越えたルーキー角田裕毅。ガスリーを上回った逆転セッティングと角田ライン
2021年12月24日
2021年F1第22戦アブダビGPレーススタート直前のグリッド。
F1キャリアを振り返ったライコネン、最も気に入ったマシンはMP4-20。記憶に残る勝利のひとつは“鈴鹿での激戦”
2021年12月24日
グランプリレース史上最も人気の高いドライバーのひとりであるキミ・ライコネンが、今月行われた2021年最終戦アブダビGPをもって、F1人生に幕を下ろした。
ハースF1の2022年型『VF-22』がクラッシュテストに合格
2021年12月24日
ハースF1チームは、12月23日、2022年型『VF-22』のシャシーがクラッシュテストに合格したことを発表した。
F1王者メルセデス、2022年型マシン『W13』を初始動、動画を公開「新しい時代が今、始まった」
2021年12月24日
メルセデスF1チームは、2022年型マシン『W13』を初始動、その様子を示す動画を公開した。
フェラーリF1、2022年型マシンは2月中旬に発表へ。新燃料に合わせてパワーユニットのICEを大幅変更
2021年12月24日
フェラーリは完全な新型となる2022年型マシンを、バルセロナでプレシーズンテストが始まる2月23日の週に先んじて、同月中旬に発表予定だという。
ウォルフとホーナーの争いは「何の利益にもならない個人的な衝突」とF1ドメニカリCEO。関係改善を望む
2021年12月24日
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、レッドブルとメルセデスは関係を修復する必要があり、それぞれのチーム代表同士の個人的な衝突は“何の利益ももたらさない”と主張している。
パドック裏話:カートイベントで自前のレーシングカートをもってくるアロンソの本気度
2021年12月23日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:メルセデスF1、新型ホイールガンでピットストップ短縮を狙う
2021年12月23日
事件はサーキットの外でも起きている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |