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【角田裕毅F1第21戦展望】データ収集に徹したスプリントでは「興味深い発見があった」予選に向けたセットアップ変更に活かす
2024年11月3日
土曜日の午前11時から開始されたF1第21戦サンパウロGPのスプリント。24周で行われる約30分のこのイベントを、角田裕毅とRBはポイント獲得のためのセッションではなく、マシンの走行データを収集するための時間に充てた。それは金曜日のスプリント予選での、謎の失速があったからだ。
スプリント予選で18番手に終わった角田だが、スプリント予選16番手のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がマシンに変更を加えたことによりピットレーンスタートとなったため、ひとつポジションを上げて17番手からのスタートとなった。
「スタートはうまくいった」と言う角田だが、その後はペースが上がらない。前を走るのはキック・ザウバーのバルテリ・ボッタス。今シーズンここまで入賞できずにいる低迷中のキック・ザウバーをなかなか抜けない状況が9周目まで続いた。
10周目にようやくボッタスをオーバーテイクして16番手に上がった角田だったが、前を走る15番手アルピーヌのエステバン・オコンとの差は7秒以上に広がっていた。
24周しかないスプリントにおいて、前車と7秒以上の差というのは、ほぼレース終了を意味する。しかし、クリーンエアを得た角田には、やらなければならない仕事が残されていた。それは自らのマシンの走行データをしっかりと取ることだった。
「スプリントレースでも、残念ながらペースが上がらず、ポジションを上げるのに苦労しましたが、スプリントレースの後、走行データをチェックしたところ、いくつか興味深い発見があったので、予選以降に向けてセットアップを改善しました」
本来であれば、土曜日の午後3時から行われる予選で、その変更したセットアップを確認したかったが、予選は雨のために度重なる遅延の後、日曜日に延期された。
テクニカルディレクターのジョディ・エギントンはこう語る。
「ユウキはマシンのハンドリングに関して不満を抱いていたが、スプリント後にいくつかの変更を加えることができた。ただ残念ながら、予選が中止になったことで、それがうまく行くかどうかという疑問は残ったままだ。予選が日曜日の朝になったため、我々にとっては、通常の日曜日よりも忙しい1日になりそうだ。だが、その確認作業を楽しみにしている」
雨で順延となった土曜日の予選。角田とRBのためだけでなく、寒いなか、長時間に渡ってスタンドで開始を待ち続けた観客、そしてモニターの前で待っていた世界中のファンのためにも、日曜日に予選とレースが実施されることを祈っている。
(Masahiro Owari)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


