F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

タイヤ装着前に信号が変わるミスが発生、クルーは転倒。ガスリーはピットストップの改善を誓う/F1第5戦

2024年4月23日

 アルピーヌF1のピエール・ガスリーは、F1第5戦中国GPでの「非常に恐ろしい」瞬間を振り返った。コミュニケーションがうまくいかなかったことでアルピーヌのメカニックが転倒し、チームは多額の罰金を科されたのだ。


 決勝レースの11周目、ガスリーが最初のピットストップを行った際、クルーが右のリヤホイールを固定し終える前に誤ってピットボックスを離れるゴーサインが出されたため、危うく大惨事につながるところだった。ガスリーが前進しかけると、緩んだホイールが外れ、メカニックが地面に倒れ込んだ。


 幸いなことに、その後アルピーヌはそのメカニックが無傷でインシデントを逃れたことを明かした。しかしながらスチュワードは、アルピーヌに危険なリリースの「全責任がある」と判断し、チームに10000ユーロ(約165万円)の罰金を科した。

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2024年F1第5戦中国GP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)


 このインシデントは、F1のピットストップで求められる一瞬の正確さをはっきりと再認識させるものだった。些細なコミュニケーションミスでさえ重大な結果を招くことがあり、クルーとドライバーの両方を危険にさらす可能性がある。


「実際のところかなり怖かった」とガスリーは緊張の一瞬を振り返った。


「信号が青になったのでクラッチを切ったが、すぐに赤になった]


「そして、ミラーで彼の姿とホイールがついていないのを見た。メカニックは無事だった。僕はそのことを少し恐れていたんだ」


「今年はピットストップでタイムを失ったことが何度かあったので、もちろん何が起こったのかを正確に確認し、次回に向けて改善していく」

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2024年F1第5戦中国GP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)


 チームメイトのエステバン・オコンは、アップグレードされたシャシーを使用したが、11位でアルピーヌの今季初ポイント獲得を惜しくも逃した。一方、ガスリーのレースは13位で終わった。しかしガスリーは、マイアミでグリッドを駆け上がることを目指している。次戦は、より軽量で速さのポテンシャルがあるマシンの恩恵を受けることになるだろう。


「ほんの数kg軽くなって空力性能が上がり、全体的にダウンフォースのポイントが増えただけだ。最も重要なのはそれが機能していることだ。最初のセッションでそれがわかった」


「手に入れようと少し焦っていたが、マイアミ以降はそのパッケージになる。そして僕たちは作業を続けていく。僕は目にした以上のものを求めているからだ。僕たちはさらにパフォーマンスを改善する必要がある」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

5/24(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
5/25(土) フリー走行3回目 19:30〜20:30
予選 23:00〜
5/26(日) 決勝 22:00〜


ドライバーズランキング

※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン161
2位シャルル・ルクレール113
3位セルジオ・ペレス107
4位ランド・ノリス101
5位カルロス・サインツ93
6位オスカー・ピアストリ53
7位ジョージ・ラッセル44
8位ルイス・ハミルトン35
9位フェルナンド・アロンソ33
10位角田裕毅15

チームランキング

※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング268
2位スクーデリア・フェラーリ212
3位マクラーレン・フォーミュラ1チーム154
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム79
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム44
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム20
7位マネーグラム・ハースF1チーム7
8位BWTアルピーヌF1チーム1
9位ウイリアムズ・レーシング0
10位ステークF1チーム・キック・ザウバー0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第8戦モナコGP 5/26
第9戦カナダGP 6/9
第10戦スペインGP 6/23
第11戦オーストリアGP 6/30
第12戦イギリスGP 7/7
  • 最新刊
  • F1速報

    Vol.5 第5戦中国GP & 第6戦マイアミGP