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F1テスト初日4番手のレーシング・ブルズに驚きの声。リカルドは「もっとタイムを見つけ出す必要がある」と慎重

2024年2月22日

 2024年F1プレシーズンテスト一日目に、レーシング・ブルズ/RBは、午後に走ったダニエル・リカルドが4番手、午前の角田裕毅が13番手タイムを記録した。テスト初日で、各チームがそれぞれ異なる作業を行っているとはいえ、レーシング・ブルズの2024年型マシン『VCARB 01』には、大きな注目が集まった。


『VCARB 01』について、F1特派員のローレンス・バレットは、初日を終えた後、次のような感想を述べている。


「この日の驚きのパッケージはRBだった。オフシーズンの間に、上層部の体制など、たくさんの変更があり、今年の初めには成長する過程での痛みを経験するものと予想されたが、角田裕毅とダニエル・リカルドは、最初からVCARB 01を快適に走らせているように見えた」とバレットはformula1.comに記している。


「冬に大きな変更があったことを考えれば、彼らにとって望み得る最高の初日といっていいのではないか」

2024年F1バーレーンテスト1日目 角田裕毅(レーシング・ブルズ)
2024年F1バーレーンテスト1日目 角田裕毅(レーシング・ブルズ)


 リカルドはテスト初日について次のように語ったと『Fox Sports』は伝えている。


「シーズン初めには、少し慎重になる必要があると思う。長期的に全体像を見るなら、中団の先頭で戦うことが目標だ。シーズン初めにその位置に自分たちがいるのかどうかは分からない。でも、(2023年最終戦)アブダビでは、アップデートによりマシンの感触はかなり良くなっていた」


「ポジティブな点がいくつかあるのは確かだ。でもラップタイムをさらに見つける必要があることは明らかだ」


「今シーズンの僕たちに大きな期待を抱いている人もいることは知っている」とリカルドが述べたと『Total Motorsport』が伝えた。


「でも僕としては少し慎重な姿勢をとりたいんだ。まずまずのマシンがあるとはいえ、やるべきことはまだたくさんあるからね」


「まだ初日にすぎない。僕たちより速いマシンは間違いなくまだ何台もある。レッドブルの他にも何台かあるはずだ。僕たちとしては、もっと見つけるべきものがある。全体的な感触とバランスは問題ないから、あとはもう少しラップタイムを向上させていくだけだ」

2024年F1バーレーンテスト1日目 角田裕毅(レーシング・ブルズ)



(autosport web)




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