F1オーストラリアGP主催者、2024年は観客のコース立ち入りを禁止へ。昨年はレース進行中に侵入
2024年1月26日
グランプリの終了時に観客が表彰台エリアに駆けつけてレースの上位3人を祝う場面は、ほんのひと握りのF1サーキットの特徴だが、そのなかではモンツァが明らかにトップだ。メルボルンも僅差だったが、F1オーストラリアGPの主催者は、2023年のレース終了後のインシデントを受けて、2024年のグランプリではファンのコース立ち入りを禁止すると発表した。
非常に混沌とした2023年のF1オーストラリアGPの終盤、大勢のファンがターン2出口のセキュリティラインを突破し、その一部がターン2出口で停止していたニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)マシンに近づいた。VF-23は依然として安全ではないと見なされ、ロールフープ部分の赤いライトが点滅していたことを考えると、適切な装備を着用せずにVF-23に触れることは致命的だった可能性がある。幸いにもそれは単なる誤認警報であり、ハースのマシンに触れて怪我をした人は誰もいなかった。
このインシデントについて、スチュワードは今も調査を行っている。主催者のオーストラリアGPコーポレーション(AGPC)はなんとかペナルティを回避したものの、このような出来事の再発を避けるための計画策定を指示され、新たにどのような対策が取られるかについて今回発表を行った。
「オーストラリアGPコーポレーションは、2023年のイベント終了前のコース違反に関するFIAの調査が進行中であることを考慮し、観客によるF1グランプリ後のコース立ち入りが禁止される予定であることを報告する。今後のレース終了時の、観客のコース立ち入りに関する諸決定は後日下される」
つまり、少なくとも今年のオーストラリアGPでは、レース終了時にコースへの立ち入りができないということであり、メルボルンでF1がいつも味わう素晴らしい雰囲気が少し薄れてしまうのは確実だ。1996年以来初めて、アルバートパーク・サーキットの表彰台の下にファンがいないことになるが、AGPCは今後、レース終了時にファンを安全にコースに立ち入らせる計画に取り組むことになる。表彰台の下に行くことは彼らの観客が慣れ親しんだ経験の一部であり、近い将来それを取り戻したいと考えるはずだ。
(Grandprix.com)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


