F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

バクーのピットエントリーを“最も危険な場所”と評価した元F1王者ロズベルグにレースディレクターが反論

2021年6月12日

 FIAのレースディレクターを務めるマイケル・マシは、バクー市街地サーキットのピットエントリーを「世界で最も恐ろしい場所のひとつ」と考えている2016年のF1世界チャンピオンのニコ・ロズベルグに反論した。


 ロズベルグは自身のYouTubeチャンネルで、バーチャルラップのプレゼンテーション中に、2016年にメルセデスから優勝したときのバクー市街地コースについてコメントした。彼は通常、コースのコーナーを走り抜け、各セクションとコーナーの固有の特性についてファンに知識を提供している。23回のグランプリ優勝経験を持つロズベルグは、バクーのピットエントリーの危険な側面を指摘し強調した。


「僕が1年のなかでも最も危険だといつも思っていた場所のひとつを見せるよ」とロズベルグは語った。


「ここは本当に怖い。ここには時速350kmで到達するものだが、左側を見て欲しい。(ピットエントリーを指して)」


「ここでマシンの何かが故障したと想像してみてほしい。時速350kmで走っているんだ。左側にはウォールだけが立ちはだかっている。もし何かが故障してあのウォールに突っ込んだら終わりだ。無傷ではすまない」


「ここは僕がF1マシンをドライブしたなかで最も恐ろしい場所のひとつだ。あそこへ行くのはとんでもなく間違っていると感じる。でも挑戦してやってみなければならないんだ」


 アゼルバイジャンGPの週末は多くのインシデントで台無しになったが、幸いバクーのピットエントリー付近では何も起きなかった。マシはこのサーキットはFIAのグレード1の要件を満たしていると述べた。


「私はそのコメントには反対だ」とマシは述べた。


「ピットエントリーとサーキット全体は、設計されるとFIAからグレード1サーキットとして認証を受けた。FIAがレギュレーションで求めている様々な安全要件のすべてを満たしている。だから私は同意しない」

2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキットのピットロード



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

7/30(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/31(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
8/1(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン192
2位マックス・フェルスタッペン186
3位ランド・ノリス113
4位バルテリ・ボッタス108
5位セルジオ・ペレス104
6位シャルル・ルクレール80
7位カルロス・サインツJr.80
8位ダニエル・リカルド50
9位セバスチャン・ベッテル48
10位ピエール・ガスリー48

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス300
2位レッドブル・ホンダ290
3位マクラーレン163
4位フェラーリ160
5位アルピーヌ75
6位アストンマーティン66
7位アルファタウリ・ホンダ64
8位ウイリアムズ6
9位アルファロメオ2
10位ハース0

レースカレンダー

2021年F1カレンダー
第11戦ハンガリーGP 8/1
第12戦ベルギーGP 8/29
第13戦オランダGP 9/5
第14戦イタリアGP 9/12
第15戦ロシアGP 9/26
  • 最新刊
  • F1速報

    2021年F1第10戦イギリスGP号