F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

4戦中3勝のメルセデスF1「レッドブルのマシンの方がタイヤに少し厳しいかもしれない」と分析

2021年5月13日

 メルセデスF1チームのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、レッドブルの2021年型RB16Bの決勝における弱点は、リヤタイヤのデグラデーションかもしれないという見解を示した。


 第4戦スペインGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンは予選でルイス・ハミルトンと僅差の2番手タイムを記録、決勝ではレースの大部分でトップを走行したが、残り数周のところでハミルトンに抜かれ、勝利をつかむことができなかった。ここまでの4戦のなかで、フェルスタッペンの勝利は1回、それに対してハミルトンは3勝を挙げている。


「決勝において我々のマシンの方が速いとか、我々のマシンの方がタイヤに優しいという確信を持てる段階にはまだ至っていない」とショブリンは語った。


「今はまださまざまなサーキットを走ってデータを集めている段階だ。だが、我々のマシンの方が少しだけニュートラルかもしれない。そういう傾向が多少見られる」


「ひとつのスティントを通して考えると、彼らのマシンの方が少しだけリヤタイヤに厳しいように思う」


「我々は前後のタイヤともにうまく使えているとは思うが、実際にこのマシンがそういう性格を持ったものなのか、そういう形にセットアップできただけなのか、もう少しデータを見て確認していく必要がある」

ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2021年F1第4戦スペインGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)

 レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーも、レースでのタイヤの状態については、メルセデスの方が優れているとの考えを示した。


「バーレーン以来毎戦、メルセデスの方がレースペースでは我々よりも優れている」とホーナー。


「デグラデーションを見ると、我々よりも彼らの方が状態がいい。ただ、この2戦の開催地は彼らの強みを引き出す特性を持っているサーキットだった。彼らはそこでしっかりと長所を生かしてみせたわけだ」


「しかし今までにないほど我々と彼らの差は小さかった。もう少しだけレースペースを見つけ出せれば、彼らと激しく戦うことができるだろう」

2021年F1第4戦スペインGP 表彰台のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)
2021年F1第4戦スペインGP 表彰台のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

12/10(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
12/11(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/12(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン395.5
2位ルイス・ハミルトン387.5
3位バルテリ・ボッタス226
4位セルジオ・ペレス190
5位カルロス・サインツJr.164.5
6位ランド・ノリス160
7位シャルル・ルクレール159
8位ダニエル・リカルド115
9位ピエール・ガスリー110
10位フェルナンド・アロンソ81

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム613.5
2位レッドブル・レーシング・ホンダ585.5
3位スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ323.5
4位マクラーレンF1チーム275
5位アルピーヌF1チーム155
6位スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ142
7位アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チーム77
8位ウイリアムズ・レーシング23
9位アルファロメオ・レーシング・オーレン13
10位ウラルカリ・ハースF1チーム0

レースカレンダー

2021年F1カレンダー
第13戦オランダGP 9/5
第14戦イタリアGP 9/12
第15戦ロシアGP 9/26
第16戦トルコGP 10/10
第17戦アメリカGP 10/24
  • 最新刊
  • F1速報

    2021年総集編