グランプリの視点/PICK UPギャラリー/Honda F1 INSIDE/Honda F1 Voice
F1速報 第14戦トルコGP号
グランプリの視点:急ぎすぎたフェルスタッペン&アルボン

F1sokuho
絶好調で臨んだ予選では伏兵レーシング・ポイントに足元をすくわれたが決勝はまたもウエット。レッドブル・ホンダに十分すぎるほど勝機はあった。しかしスタートの大失速をきっかけに、ドライバーふたりはミスを連発。ついに一度も首位に立つことなく、表彰台さえ逃してしまう結果となる。ドライバー力が試された難しいコンディション下で明らかになったのは、マシンやパワーユニットがメルセデスに一歩遅れているだけでなく絶対的エースドライバーのマックス・フェルスタッペンでさえも王者の領域にはまだ達していないという厳しすぎる現実だった。
Honda F1 INSIDE:「予選まで好調が続いたものの難しいグランプリになった。足りないものを見つけ出したい」
Honda F1 Voice:思うようにいかなかった一戦。行き違いでガスリーにペナルティが科されたのは残念
本誌の一部記事を電子書籍版でお届けします。
※会員になっても画面遷移が切り替わらなかった場合、ページの更新を実施下さい。
関連ニュース
3/26(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/27(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/28(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※バーレーン終了時点
1位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 18 |
3位 | バルテリ・ボッタス | 16 |
4位 | ランド・ノリス | 12 |
5位 | セルジオ・ペレス | 10 |
6位 | シャルル・ルクレール | 8 |
7位 | ダニエル・リカルド | 6 |
8位 | カルロス・サインツJr. | 4 |
9位 | 角田裕毅 | 2 |
10位 | ランス・ストロール | 1 |

※バーレーン終了時点
1位 | メルセデス | 41 |
2位 | レッドブル・ホンダ | 28 |
3位 | マクラーレン | 18 |
4位 | フェラーリ | 12 |
5位 | アルファタウリ・ホンダ | 2 |
6位 | アストンマーティン | 1 |
7位 | アルファロメオ | 0 |
8位 | アルピーヌ | 0 |
9位 | ウイリアムズ | 0 |
10位 | ハース | 0 |

