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【F速プレミアム】スパイからの手紙/ロス・ブラウンが“シャークフィン”と“Tウイング”の規制を検討中?

2017.03.08

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けたスパイが独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

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ロス・ブラウン:テクニカルレギュレーション改訂に乗り出す噂

醜悪な空力付加物を禁止する可能性が浮上
LAT

 バルセロナ・テストで見られた醜悪な「シャークフィン」や「Tウイング」は、まもなく禁止されるかもしれない。新たにF1の競技面をコントロールする職についたロス・ブラウンが、これらについて再考の余地ありとの見解を示したからだ。

 当初、ブラウンの役割は、主にリバティ・メディアのアシストにあると考えられていた。だが、バルセロナ・テスト訪問中の活動の内容から見て、彼にF1のテクニカルな面に干渉する権限が与えられているのは間違いないようだ。

 したがって、今後彼はチャーリー・ホワイティングと密接に協力しながら、マシンのルックスがファンにとってより魅力的なものになるように、レギュレーションの手直しに乗り出す可能性が高い。

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トリックサスペンション問題:合法or非合法?その境界の噂

レッドブルのシステムは違反の可能性が高い
Sutton Images



 議論が続いている油圧作動の「トリックサスペンション」について、FIAは何が認められ、何が禁止されるかを示した技術指令書を発行したが、どうやらこれに抵触しそうなチームはレッドブルだけらしい。メルセデスのシステムは、すでにチャーリー・ホワイティングから「完全に適法」のお墨付きをもらったからだ。

 実は両チームの油圧を使ったサスペンションシステムには、根本的な発想の違いがある。メルセデスのシステムは、コーナリングスピードの違いに応じて空力的に最適な車体姿勢をあらかじめ決めておき、油圧を使ってその姿勢に合わせていくことで、コーナーごとに速度域が異っても常に変わらないバランスを維持しようとするものだ。

 これに対して、レッドブルのシステムには、車体に強いレーキ角を与える彼らの空力思想のポテンシャルを最大限に生かそうという狙いがある。具体的には、高速時にリアエンドの車高を下げてドラッグを減らすと同時に、リアウイングをストールさせてストレートスピードを稼いでいるのだ。

 つまり、レッドブルのシステムはより積極的に空力特性の変化を得ようとしており、FIAがこれを彼らの言う「可動空力デバイス」と見なす理由もそこにあるようだ。

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ランス・ストロール:開幕前から議論を呼ぶ新人

コース上の振る舞いについても先輩ドライバーから苦言
LAT



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