第7戦カナダGP ニュース一覧
パドック裏話 F1第7戦カナダGP:2008年のBMWザウバーでクビサが勝ち取ったシャンパンボトルの伝説
2019年6月18日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
ホンダF1辛口コラム カナダGP編:パワーユニットではなく、レッドブルを批判する日がこようとは
2019年6月17日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム カナダGP編:“驚き”はなくなったものの、ホンダ勢の3台入賞は進化の証
2019年6月17日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
【つぶやきグラ天】ペナルティ
2019年6月16日
2019年F1第7戦カナダGP、トップチェッカーのセバスチャン・ベッテルは5秒ペナルティにより2位に降格。
戦闘力向上のルノーに手応えを掴むリカルド。ホンダPU勢の対抗馬に急浮上【今宮純のF1カナダGP採点】
2019年6月15日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
松田次生のF1目線:難しい裁定だったベッテルへのペナルティ。本社のお達しで危機感露わのルノーチーム
2019年6月14日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
観戦した多くのファンの気持ちから乖離した、ベッテルへのペナルティ。規則に縛られたF1の限界【今宮純のカナダGP分析】
2019年6月12日
2019年F1第7戦カナダGPは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップでフィニッシュしたもものタイムペナルティにより2位降格。
【F1第7戦カナダGPの焦点】理不尽に勝利を取り上げられたベッテル。あまりに定点的で杓子定規だったFIAの裁定
2019年6月11日
今シーズン初めて、トップ2チームの間で本物の接近戦が実現したモントリオール。
クビサ「ハンドリングが悪化し、グリップも不足。魔法のような解決方法はない」ウイリアムズ F1カナダGP日曜
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGPが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは16位、チームメイトのロバート・クビサは18位だった。
マグヌッセン「無線にチームを批判する意図はなかった。もっと良い結果で報われるべき」ハース F1カナダGP日曜
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGPが行われ、ハースのロマン・グロージャンは14位、チームメイトのケビン・マグヌッセンは17位でレースを終えた。
ライコネン「厳しい週末だった。今後投入するパーツが機能すれば、また入賞を争えるはず」アルファロメオ F1カナダGP日曜
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGPが行われ、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは13位、キミ・ライコネンは15位だった。
サインツJr.「捨てバイザーがブレーキダクトを塞いだせいで、序盤のピットインを強いられた」:マクラーレン F1カナダGP日曜
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGPが行われ、マクラーレンのカルロス・サインツJr.は11位、ランド・ノリスはリタイアに終わった。
ペレス「週末を通してあまり好調ではなかったが、ダメージを最小限に抑えた」レーシングポイント F1カナダGP日曜
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGPが行われ、レーシングポイントのセルジオ・ペレスは12位だった。
F1第7戦カナダGP 決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGP決勝で5位〜優勝のドライバーたちが日曜日を振り返った。
F1第7戦カナダGP 決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2019年6月11日
2019年F1第7戦カナダGP決勝で6位〜10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |