第19戦メキシコGP ニュース一覧
入賞を果たすも不満の残る結果となった北米2連戦、残る2戦で選手権8位の奪還目指す【トロロッソ・ホンダF1コラム】
2018年11月6日
F1第19戦メキシコGPの決勝後、ピエール・ガスリーが10位入賞を果たしたにもかかわらずホンダの田辺豊治テクニカルディレクターの表情は険しかった。
トロロッソ・ホンダ甘口コラム アメリカ&メキシコGP編:トラブル対策も含めて2019年に向けた飛躍の糧に
2018年11月5日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
パドック裏話 アメリカ&メキシコGP編:リカルドから笑みが消えた不運極まる2連戦
2018年11月5日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
【つぶやきグラ天】表彰台から見る景色
2018年11月4日
2018年F1第19戦メキシコGPは、メルセデスのルイス・ハミルトンが4位でフィニッシュし見事チャンピオンを獲得しました。
松田次生のF1目線:若手が台頭する中、改めて驚かされるライコネンのモチベーション
2018年11月4日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのフェルスタッペン【今宮純のアメリカ&メキシコGPドライバー採点】
2018年11月2日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
【レースの焦点】勝利を目指して果敢に戦い抜いたベッテルと見事な管理能力&強い精神力を示したリカルド
2018年10月31日
レースを見終わった後、得も言われぬ心地よさに包まれたのは、メキシコの陽気なファンのおかげだろうか。
【F1メキシコGP無線レビュー】圧倒的速さで“気持ち良く”勝利を飾ったフェルスタッペン
2018年10月31日
空気が薄いからこそ空力性能が問われるメキシコシティで他を圧倒する速さを見せたのはレッドブルだった。
祖父の死去を乗り越え5度目のタイトルを手にしたハミルトンが胸中を明かす
2018年10月30日
F1メキシコGPで5度目のF1世界タイトルを獲得した後、ルイス・ハミルトンの胸中にはひとりの人物がいた。
タイトル争いが決着、2018年はレース巧者ぶりを見せつけたハミルトン【今宮純のF1メキシコGP分析】
2018年10月30日
2018年F1第19戦メキシコGPは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。
シロトキン「良いペースだったが、VSCでリズムが狂ってしまった」:ウイリアムズF1メキシコGP日曜
2018年10月30日
2018年F1メキシコGP決勝で、ウイリアムズのランス・ストロールは12位、セルゲイ・シロトキンは13位だった。
グロージャン「ウルトラソフトが機能せずとても厳しい一日だった」:ハースF1メキシコGP日曜
2018年10月30日
2018年F1メキシコGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンは16位、ケビン・マグヌッセは15位だった。
ペレス「順調だったのに母国GPのリタイアはすごく残念」:フォース・インディアF1メキシコGP日曜
2018年10月30日
2018年F1メキシコGP決勝で、レーシング・ポイント・フォース・インディアF1チームのセルジオ・ペレス、エステバン・オコンは2台そろってリタイアした。
ピレリF1「1ストップ、2ストップなど、戦略に関して数多くのアプローチが見られた」
2018年10月30日
2018メキシコグランプリ決勝<h3>レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝ルイス・ハミルトン、2ストップ戦略でドライバーズタイトルを獲得デグラデーションレートが高い中、フェラーリのキミ・ライコネン、1ストップ戦略で表彰台を獲得:スーパーソフトで54周を走行火曜日、2019年型タイヤ開発最終テストをザウバーとともに実施その後、タチアナ・カルデロンによるデモ走行が行われる予定</h3>2018年10月28日、メキシコシティ 高地の薄い空気の下でマシンのダウンフォースが低減され、スライドを誘発したことからもタイヤデグラデーションレートが高くなり、1ストップと2ストップが入り混じる展開となりました。
サインツ「前触れもなく突如マシンがシャットダウンした」:ルノーF1メキシコGP日曜
2018年10月30日
2018年F1メキシコGP決勝で、ルノーのカルロス・サインツJr.はリタイアだった。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |