第2戦マレーシアGP ニュース一覧
ヒュルケンベルグ「2回交換で5位。大満足の結果だ」
2014年3月31日
2014年F1マレーシアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは5位、セルジオ・ペレスはリタイアを喫した。
【可夢偉の決勝】やられたら、やり返す!
2014年3月31日
Sutton「あえて外側のだれもいないところを走りました」 今シーズン初完走を果たした小林可夢偉はそう言って、スタート時のポジション取りを説明した。
ベルニュ「2台まとめて抜こうなんて大胆すぎた」
2014年3月31日
2014年F1マレーシアGPの日曜決勝で、トロロッソのジャン−エリック・ベルニュはリタイア、ダニール・クビアトは10位を獲得した。
【毒舌パドック裏話】マレーシアGP編:フィリペがんばれ!
2014年4月9日
■photo2_1■■世界一有名な時計ブランドの逆PR テレビ時代のF1に相応しく、ここマレーシアのメディアセンターにも世界の主要都市の時刻を示すクロックが設置されているが、ずらりと並んだロレックス型のそれが、添付した写真でお分かりのように、すべて狂っているのには驚いてしまった。
【毒舌パドック裏話】マレーシアGP編:マレーシアGPが静かな理由
2014年4月8日
■マレーシアGPが静かな理由 どんなに新しいことも新しいままでいられないのがF1の世界。
【今宮純のアフターザレース】“パワーユニット選手権”で見るメルセデスの強さ
2014年4月3日
【パワーユニット選手権】1位 メルセデスPU106Aハイブリッド 150点2位 フェラーリ059/3 30点3位 ルノー・エナジーF1−2014/RS34 22点 開幕ラウンド2戦をほぼ完全制圧したメルセデス・チームがコンストラクターズもドライバーズも首位、“パワーユニット選手権”を勝手にもうけさせてもらうとこの恐るべき独走状態となる。
「可夢偉の熟練のレースに感銘」英誌ドライバー評
2014年4月3日
LAT 英AUTOSPORTが2014年マレーシアGPを戦った22人のドライバーを10点満点で評価した。
【松田次生のF1目線】マッサのドライバーとしての意地とプライド
2014年4月2日
2戦終えて、今年はメルセデスが強く、フェラーリ、マクラーレンがパッとしない勢力図になってきていますね。
【無線】マレーシアGPメモ
2014年4月1日
■エイドリアン・スーティル(L1)←エンジニアから「全員OP(オプションタイヤ)だ」■キミ・ライコネン(L2)ドライバーから→「リヤタイヤがパンクした!」■ルイス・ハミルトン(L4)←「ニコ(ロズベルグ)はリアタイヤに苦しんでいる。
【無線】ウイリアムズのチームオーダー交信を再現
2014年4月1日
「Valtteri is faster than you【バルテリ(ボッタス)は君より速い】」 レース終盤、ウイリアムズのフェリペ・マッサに対するその無線音声が流れた時、メディアセンターは爆笑に包まれた。
チームオーダー否定のウイリアムズ「戦略的な決定」
2014年3月31日
LAT ウイリアムズは、フェリペ・マッサにチームメイトを先に行かせるように指示した無線内容がチームオーダーではないとしている。
ピレリ「グレイニングはわずか、ブリスターは皆無」
2014年3月31日
Pirelli2014 マレーシアグランプリ 決勝マレーシアの強烈な暑さにも関わらず、グレイニングはわずか、ブリスターは皆無タイヤ戦略が中心となったレースで、メルセデスがワンツー非常に粗い路面におけるデグラデーションは想定の範囲内2014年3月30日、セパン高温と粗い路面のため、タイヤにとって最もタフな試練のひとつであるマレーシアグランプリで、今シーズンのピレリタイヤは、グレイニングの減少と耐久性の向上を示しました。
【焦点】24.5秒差は偶然か、必然か
2014年3月31日
Mercedes メルボルンではニコ・ロズベルグがトップでチェッカーを受けた24.5秒後に、ダニエル・リカルドがゴールした。
可夢偉の祈り通じた、祈願のマシンで完走果たす
2014年3月31日
LAT 小林可夢偉は、F1マレーシアGPの決勝を無事に走れるよう、レース前に自らのマシンに祈っていた。
可夢偉「あれ以上のレースは求められない」
2014年3月31日
LAT 小林可夢偉が自身の動画チャンネル『KAMUI TV』のVol.16を更新した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |