2017年 ニュース一覧
最大半額商品も。autosport web shopにて、新春初売セール開催
2019年1月2日
<a href="http://as-web-shop.jp/">autosport web shop</a>では、日頃のご愛顧に感謝して、毎年恒例となったセールを今年は『2019年 新春初売セール』として1月2日(水)から14日(月)まで開催中です。
「今年のメルセデスF1は劣勢」とボス。“フェラーリ以外”を悩ませるタイヤの問題に言及
2017年6月8日
メルセデスF1チームは今では2017年F1世界選手権の争いにおいて劣勢の立場にあると、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは述べた。
メルセデスのF1撤退報道を、ウォルフが「事実無根」と完全否定
2017年6月8日
元F1チーム代表のエディー・ジョーダンが、メルセデスは2018年シーズンいっぱいでF1のワークスチーム活動を終了するとの発言を行ったが、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフがこれを完全に否定した。
ロバート・クビカ、6年ぶりのF1走行に「複雑な思い」。ルノーはテスト続行を否定
2017年6月8日
ロバート・クビカが、6年ぶりのF1走行は感動的な時間だったと語った。
マクラーレンF1、ホンダのアップグレード延期に強い失望と大きな懸念。「限界に近付いている」
2017年6月8日
マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンが、カナダGPでは期待していたパワーユニットのアップグレードがなされないことになったと述べ、大きな失望感を示した。
【津川哲夫の私的F1メカ】ノーズ下面のエアロに見える、メルセデスの苦悩
2017年6月7日
ついにメルセデスの進撃に暗雲が漂い始めた。
ポルトガルGP復活に向け、アルガルベ・サーキットとF1オーナーが協議
2017年6月7日
F1ポルトガルGP復活のため、アルガルベ・サーキットのオーナーが、F1側と交渉を開始したようだ。
引退取りやめのマッサ、2018年のF1参戦にも前向き
2017年6月7日
2017年に引退をとりやめてウイリアムズから参戦しているフェリペ・マッサは、来年もF1に残る可能性があると語った。
トロロッソF1、2018年も新人起用なしか。「サインツ&クビアトのペア継続なら大歓迎」と代表
2017年6月7日
トロロッソのチーム代表、フランツ・トストは、2018年シーズンもカルロス・サインツJr.とダニール・クビアトが残留するなら、それは非常に喜ばしいと語った。
クビカが6年ぶりのF1走行を果たす。115周を走り「満面の笑み」
2017年6月7日
ロバート・クビカが、2011年の大事故以来初めて、F1マシンでの走行を行った。
マクラーレンF1「カナダは不利だが、開発がもたらす向上に期待」
2017年6月7日
マクラーレンのレーシングディレクター、エリック・ブーリエが、今週末のカナダGPの舞台、ジル・ビルヌーブ・サーキットは、マクラーレン・ホンダのパッケージとの相性が悪く、苦しむことになりそうだが、たゆまぬ開発により、向上を果たし、予測がつかないレースでチャンスをつかみ取りたいと語った。
レッドブルF1代表、今後3戦の競争力不足を危惧。「今季最大のチャレンジになる」
2017年6月6日
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、今後の3戦でチームが競争力のあるパフォーマンスができるか否かを危惧していると認めた。
ピレリ、F1での“タイヤ戦争”再開を歓迎。2020年シーズン以降の供給継続も示唆
2017年6月6日
ピレリはF1に“タイヤ戦争”が戻ってくることを歓迎すると、同社のチェアマンを務めるマルコ・トロンケッティ・プロベラが述べている。
アロンソ、カナダで“本業”のF1に復帰。「モナコでの向上をさらに一歩進めたい」
2017年6月6日
インディ500参戦を終えたフェルナンド・アロンソが、今週末のカナダGPでF1に戻ってくる。
ロバート・クビカが念願のF1テストへ。事故後初めて、6年ぶりの走行
2017年6月6日
ロバート・クビカが今週火曜、スペイン バレンシアで2012年型ロータスF1カーを走らせることになった。
6/21(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/22(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/23(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |