2017年 第8戦アゼルバイジャンGPレースレポート

マクラーレン・ホンダ甘口コラム アゼルバイジャン編:トップは遠いが前進が見られたスペック3エンジン
2017年7月3日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。レースごとに、週末のマクラーレン・ホンダのコース内外の活躍を...

マクラーレン・ホンダ辛口コラム アゼルバイジャン編:PUバッシングを繰り返すアロンソを欲しがるチームなどない
2017年7月3日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。レースごとに、週末のマクラーレン・ホンダのコース内外の活躍を...

毒舌パドック裏話 F1アゼルバイジャンGP編:メディアに優しい独裁国家のスポーツイベント
2017年7月3日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第8戦アゼルバイジャンGP編です。---------------- 史上初のアゼルバイジャンGPが終わった。もちろ...

【つぶやきグラ天】ベッテルひさしぶり
2017年7月2日
F1第8戦アゼルバイジャンGP、「ぶつけた」「ぶつけられた」と両者言い分はあるかとは思いますが……次戦は冷静に戦って欲しいものですね。つぶやきグランプリ...

週刊うんちく講座:取材拒否のフェルスタッペンにFIAが高額罰金を課せる理由
2017年6月30日
アゼルバイジャンGP決勝後にマックス・フェルスタッペンが取材対応をしなかったとして2万5000ユーロ(約320万)の罰金が科される可能性があると報じられてい...

松田次生のF1目線:波乱のバクー。番狂わせの要因は?
2017年7月1日
今回はドライバーの人間性が出ておもしろかったですね。その理由の多くはピレリのグリップの低さ、ウォームアップ性の悪さにあると思います。 そういうタ...

今宮純によるF1アゼルバイジャンGP採点:ホンダに対する批判も不屈の精神あればこそ
2017年6月29日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。週末を通して、20人のドライバーから「ベスト・イレブン」を選出。予選やレースの結果だけに...

【F1アゼルバイジャンGP無線レビュー】9位走行中にタイムアタックを敢行したアロンソのプライド
2017年6月28日
フェルナンド・アロンソ(以下、ALO)「なんて残念なことだ、このレースは勝てたはずだよ」 大荒れの展開になったアゼルバイジャンGPの37周目、アロンソは...

【レースの焦点】波乱の展開で光ったリカルドの“レースクラフト”の質の高さ/F1第8戦アゼルバイジャンGP
2017年6月27日
トップでチェッカーフラッグを受けた後は、ヘルメットのなかでクスクスと笑いが止まらなかったという。波乱のレースを制したダニエル・リカルドは、パルク...

マクラーレン・ホンダ密着:サバイバルレースを生き残ったアロンソが待望の初入賞も課題を残す
2017年6月26日
ストフェル・バンド―ンが18番手、フェルナンド・アロンソは19番手からのスタートとなったアゼルバイジャンGP。セクター3に2km以上のストレートがあるバクー...

リカルド、17位から優勝「あの3台抜きが勝利への道を開いた」レッドブル F1アゼルバイジャン日曜
2017年6月26日
2017年F1アゼルバイジャンGP決勝で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは優勝を獲得した。■レッドブル・レーシングダニエル・リカルド 決勝=1...

アロンソ「本当なら勝つべきレース」。望外の入賞もペース不足を嘆く/F1アゼルバイジャンGP
2017年6月26日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1アゼルバイジャンGP決勝は荒れた展開になったため、チームに当然あるべき競争力が備わっていれば、勝...

F1アゼルバイジャンGP:大荒れの決勝を制したリカルドが今季初優勝!アロンソは9位入賞
2017年6月26日
6月25日現地時間17時、アゼルバイジャンGP決勝のスタートを迎えた。この日は朝から湿度が高く週末一番の暑さに襲われ、この時間でもまだ気温は28度、路面温...
| 11/28(金) | フリー走行 | 22:30〜23:30 |
| スプリント予選 | 26:30〜27:14 | |
| 11/29(土) | スプリント | 23:00〜24:00 |
| 予選 | 27:00〜 | |
| 11/30(日) | 決勝 | 25:00〜 |
| 1位 | ランド・ノリス | 390 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 366 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 366 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 294 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 226 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 152 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 137 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | アイザック・ハジャー | 51 |
| 10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 49 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 756 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 431 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 391 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 378 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 121 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 90 |
| 7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 73 |
| 8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 72 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 68 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |



