最新記事
- 鈴鹿で今季初表彰台を獲得したマクラーレン。...
- F1日本GP後の鈴鹿で2027年タイヤ開発テスト。...
- 【F1第3戦ベスト5ドライバー】新レギュレーシ...
- 「アルピーヌA526は僕のキャリアにおいて最高...
- 50Gのクラッシュを重く受け止めるチーム代表...
- 日本GP後の長期中断を惜しむメルセデス勢。「...
- 2026年F1日本GPの応援のぼりは全44種類。抽選...
- 「僕のモチベーションはバッテリーのようなも...
- 「この規則下ではこういった事故はたくさん起...
- 「ラッセルは指示と逆のことをしていた」「SC...
- 「4度の王者を相手に守るのは簡単ではなかっ...
- 【WEEKLY ROUND UP Formula】アントネッリがF...
プロストがルノー低迷を分析、新スタッフを迎えて向上するには痛みをともなう
2016年6月29日
今シーズンのルノーF1チームは、スタッフのモチベーションの維持が課題となっており、2017年はより良いポジションでスタートできるよう努めなければならないと、4度のチャンピオン経験者アラン・プロストが語っている。
ロータスを買収し、今シーズンからワークスチームとして復帰したルノーだが、経営権の取得に手間取ったため、2016年のマシンは開発が遅れた。ケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーはヨーロッパGPの予選で最後尾に沈み、コンストラクターズランキングでは通算6ポイントの獲得で9位と低迷している。
ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストは、現状を以下のように述べた。
「(ロータス買収の)決定が遅れたことで、おそらく状況は思いのほか難しくなっている。私も、それほどのパフォーマンスを期待していたわけではないが、もう少し良いかと思っていた。問題は、いま見えているものではなく、今シーズン終了までに、なぜ不調に陥ったかをどれだけ理解できるかだ」
「どうやってスタッフを満足させて、シーズン終了までモチベーションを維持させるか。そして2017年には、可能な限り良いマシンを手にしなければならない。新たなマシンが今年のものより0.3〜0.4秒速いだけであれば大きな違いは得られない。長い計画のなかでは、良くない流れになることもある」
プロストは、ルノーの低迷はリソースを2017年向けに切り替える際に、影響を及ぼすと言う。
「2016年のマシン開発を続行するか、2017年の開発に切り替えるかは難しい判断になる。低いポジションにいるときには簡単に決められることではない。中団グループか、もう少し上に属していれば簡単だった」
ルノーの再建プロセスでは新たなスタッフも迎えることになる。チームが一致団結するまでには、ある程度の時間を要するため、短期間ではあるものの、痛みをともなう可能性があることもプロストは認めた。
「ずいぶん昔の話になるが、私が以前リジェにいたときには65〜200人のスタッフがいて、それは数としてはかなり少ないほうだ。65〜200人であっても、全員が一丸となって物事を動かすことは困難だった。新しい世代と古い世代が、常にいがみ合っていた。新たなスタッフを迎え入れるときには、時間が必要になる」
かつての強さをルノーが取り戻すのは、簡単なことではなさそうだ。
(Translation:Akane Kofuji)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


