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ホンダ密着:トラブル発生も気持ちは前向き
2016年2月25日
「残念でした」
3日目のテストを終了した後、ガレージ裏に現れホンダの中村聡チーフエンジニアはそう言って、ため息を漏らした。
バルセロナで行われているテストは、9時から13時までの午前セッションと、14時から18時までの午後セッションの4時間ずつ2つのセッションにわかれている。途中に1時間の休憩時間を設けているのは、コースマーシャルたちのランチタイムである。
この日のホンダのテストプログラムは、前日から引き続き、今シーズン用のエネルギーマネージメントやその変更に適応した新しい制御系、そしてクーリング性能をいろいろ変えてデータ取りをすることだった。
「昨年は回生が足りずに、レース中にデプロイが切れてしまうことが少なくなかった。でも、今年のパワーユニットは去年よりも回生が改善されているので、昨年とは違う使い方ができるようになっています。したがって、それにあわせて我々もエネルギーマネージメントなどを新しくしなければなりません」と中村チーフエンジニアは語った。
そして、そのテストプログラムは、午前の走行で45周を走り込み、順調に消化していた。
ランチタイム後の走行では、午前とは異なる仕様で走らせ、セッション後半にロングランを予定していた。ところが、ロングランに向けた最終チェックを行っている最中に、ハイドロ系のオイルが漏れ、バトンのマシンは止まってしまい、3日目のテストはチェッカーフラッグが振られる前に終了となった。
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※中国GP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

※中国GP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

