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複雑すぎるタイヤ新レギュレーションをQ&Aで解説 「決勝で3種類使ってもいいの?」
2015年12月12日
2016年にF1タイヤレギュレーションが大幅に変更されるにあたり、数々の疑問点について英Autosportが解説した。
戦略の多様化を図り、ピットストップ回数を増やし、よりエキサイティングなレースを演出するため、来季F1には新たにウルトラソフトコンパウンドが導入され、各チーム/ドライバーのタイヤ選択の幅も広がる。
これまでグランプリごとに4種類のドライコンパウンドから2種類をピレリが選択していたが、来年は5種類からピレリが3種類を選ぶ。1台に割り当てられる13セットのうち3セットのコンパウンドはピレリが指定するものの、残り10セットに関しては各ドライバーごとに3種類の中から自由な配分で選択できる。
当初「分かりづらい」との声がドライバーたちからも上がっていたが、規則の詳細が発表されたことを受け、英AutosportがQ&A形式でいくつかの疑問点について明らかにした。
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※スペインGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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※スペインGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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