ペレス「15位から7位!戦略とタイヤ管理が成功」:Fインディア日曜コメント
2014年9月22日
2014年F1シンガポールGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは9位、セルジオ・ペレスは7位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=9位
入賞できてよかったし、チームにとっていい一日だったと言える。ここのレースは毎年とても難しく、特に戦略面で苦労する。今日はもっと上を狙えたかもしれない。
セーフティカーの後、ソフトタイヤで30周のスティントを走らなければならなかった。前を走る大部分のクルマがそうだったが僕もレース終盤にはグリップがなくなっていた。
今考えると、もう1回ピットインしてフレッシュタイヤを履いて走っていれば、もっと上に行けたんじゃないかな。でもレース中にその時点の情報で決断を下すのは難しい。
2台そろって入賞できたのはよかったね。
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※スペインGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※スペインGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |