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ハミルトンが首位発進。可夢偉はまたトラブル
2014年3月28日
2014年F1第2戦マレーシアGPが28日、セパン・インターナショナル・サーキットで幕を開け、午前11時(現地時間)から行われたフリー走行1回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。
ケータハムの小林可夢偉は、19番手で最初のセッションを終えている。
メルセデスの圧勝とレッドブルの燃料流量問題に揺れた開幕戦から2週間。F1サーカスは初秋のメルボルンからシーズン随一の暑さで知られるマレーシアのセパンに舞台を移した。
初日の金曜日は晴れ。FP1開始時の気温は30度、路面温度は37度を記録した。タイヤサプライヤーのピレリは、セパンの粗い路面と熱によるデグラデーションに対処するため、ミディアムとハードという最も硬い2種類のコンパウンドを用意した。
11時のグリーンシグナルとともにFP1がスタートすると、フェラーリのフェルナンド・アロンソを先頭にまずは全22台のマシンがインスタレーションラップに向かい、システムチェックなどを済ませていった。
開始15分過ぎ、ウイリアムズ勢を皮切りに各車最初のタイムを刻み始めると、セッション序盤はアロンソとマクラーレンのジェンソン・バトンがトップタイムを塗り替えてくる。今回はサイドポンツーンにEssoのロゴを掲げてきたマクラーレンはノーズ先端の形状も変更。丸みを帯びていたウイングステーをより角張った形に変化させ、フロア下への気流を確保しようとの意図が見える。
ロータスのロマン・グロージャンはセッション開始25分に突然ストップすると、コース上で動けなくなりここで一旦マシンを降りることに。チームメイトのパストール・マルドナドもインスタレーションラップ以降は、ガレージで作業が続けられており、未だトラブルの連鎖から抜け出せていない。
セッション折り返しを前に、各車は2度目の走行に移っていった。ここでマクラーレンのケビン・マグヌッセンがトップタイムを塗り替えるが、彼はその直後に最終コーナー付近でストップ。幸いすぐにピットロードに入れたため、マーシャルの助けによって無事にチームのガレージまでマシンを持ち帰ることができた。
その後、セッションはハミルトンが1分40秒台に突入。フェラーリのキミ・ライコネンも好タイムをマークしたが、ハミルトンにはわずか0.152秒届かず2番手。3番手に前戦ウイナーのニコ・ロズベルグが続き、バトン、そして再走を果たしたマグヌッセンがトップ5を形成。レッドブルはセバスチャン・ベッテルが7番手、ダニエル・リカルドが12番手につけた。
ロータスはグロージャンが再走を果たしたものの、今度はマルドナドがコースインの直後に煙をあげるなど、最後までトラブルを克服できず。5周に終わったケータハムの小林可夢偉も、エネルギー貯蔵ユニットにトラブルが発生。フロアを外しての修復を余儀なくされた可夢偉は、早々と走行を断念することとなった。
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


