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ベッテルが3年連続のPP、ボッタス大健闘の3位
2013年6月9日

F1第7戦カナダGPは、現地時間8日午後に公式予選が行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得した。
モントリオール市内の自然公園の道路を利用したジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台に行われるカナダGPの公式予選は、降雨に左右される波乱の展開となった。
予選Q1では、終盤に雨脚が強まった影響でここまで好調さを見せていたロメイン・グロージャンとポール・ディ・レスタのふたりが脱落。また、Q2ではフェラーリのフェリペ・マッサがクラッシュを喫したほか、マクラーレンの2台も敗退となった。
その結果、ポールポジションを争うQ3には、レッドブル、メルセデス、トロロッソの2台と、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、エイドリアン・スーティル、そしてバルテッリ・ボッタスが進出した。
Q1、Q2に続いてインターミディエイトタイヤで争われたQ3では、セバスチャン・ベッテルが早々に1分25秒425のタイムを記録してトップに立つと、ルイス・ハミルトンが25秒512で2番手に。3番手には少し遅れてコースインしたボッタスが入る形で、各車終盤のアタックへと入っていった。
ただ、この最終盤では、セクター1、2で好タイムを記録するものの、最終セクターで失速するマシンが続出。暫定2番手のハミルトンも、ベッテルを上回る走りを見せていたが、最終シケインで痛恨のオーバーシュートを喫しタイム更新ならず。その結果、ベッテルがトップタイムを守り、通算39回目、カナダでは3年連続となるポールポジションを獲得した。2番手にハミルトンがつけ、3番手にはF1キャリア初となるQ3進出を果たしたボッタスが入り、大健闘となる2列目グリッドをチームに持ち帰った。
4番手にニコ・ロズベルグ、5番手マーク・ウエーバー、6番手にフェルナンド・アロンソと並び、7番手以下にジャン−エリック・ベルニュ、スーティル、ライコネン、ダニエル・リカルドと続いている。
Q1敗退を喫したロメイン・グロージャンは、前戦モナコGPでのクラッシュにより10グリッド降格ペナルティを受けており、明日の決勝は最後尾からのスタートとなる。
カナダGPの決勝レースは、現地時間9日14時(日本時間10日午前3時)より行われる。
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4/4(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
4/5(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
予選 | 15:00〜 | |
4/6(日) | 決勝 | 14:00〜 |


※中国GP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

※中国GP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

