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アロンソ満点。ミスの新人は酷評:F1第3戦の評価

2013年4月17日

LAT

 英AUTOSPORTが2013年中国GPを戦った22人のドライバーを10点満点で評価した。優勝したフェルナンド・アロンソには満点が与えられ、ルーキー、エステバン・グティエレスには今回最低の評価が下さ
れた。

 英AUTOSPORT誌のF1担当編集者エド・ストローは、満点10点をひとりに、9点を4人に与え、一方でグティエレスは2点、セルジオ・ペレスは3点と若手ふたりには低い点数をつけた。

「勝つには何が必要なのか理解しレースをコントロールしている時のアロンソの走りほど感動を覚えるものはない」とストロー。
「予選でライコネンに負けたのはいただけないが、レースパフォーマンスの素晴らしさは際立っていた。ミハエル・シューマッハーのパターンを思わせるやり方で、インラップなど本当に重要な時に速いラップタイムをたたき出し、いつの間にか10秒ものリードを築いた」

 続く9点が与えられたのは、ジェンソン・バトン(「5位は今のマクラーレンで最大限の結果」)、ライコネン(「予選2位は見事。決勝では接触によるダメージがなければ首位のアロンソを追えたかもしれない」)、ルイス・ハミルトン(「ポールを取れたのは彼のシングルラップを速く走る才能によるところが大きい」)、ダニエル・リカルド(「予選で素晴らしい速さを発揮して7番グリッドを獲得し、ほぼ完璧なレースで7位を獲得。このパフォーマンスを一貫して発揮できればレッドブルの候補になる」)の4人だった。

 一方、12番グリッドスタート、11位フィニッシュのペレスには「最初の2戦はまずまずのパフォーマンスを発揮していたが中国は悲惨だった」として3点の評価が下された。FP1のクラッシュをはじめ何度もコースオフを喫し、Q2ではバトンからコンマ5秒以上遅いタイムで脱落、決勝もぱっとしなかった、とされている。

 今回最低点の2点が与えられたグティエレスは、予選のアタックラップで大きなミスを犯しQ1で敗退、決勝ではDRS作動によるトップスピードの増加とダウンフォースの低下を予測できずターン14でエイドリアン・スーティルに追突し早々にレースを終えた。「ルーキーの愚かなミスは許されるが、それも一度だけだ」と評価コメントには記されている。

 各ドライバーの点数は以下のとおり(10点満点)。

●レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル:8点
マーク・ウエーバー:5点
●フェラーリ
フェルナンド・アロンソ:10点
フェリペ・マッサ:6点
●マクラーレン
ジェンソン・バトン:9点
セルジオ・ペレス:3点
●ロータス
キミ・ライコネン:9点
ロメイン・グロージャン:5点
●メルセデス
ニコ・ロズベルグ:6点
ルイス・ハミルトン:9点
●ザウバー
ニコ・ヒュルケンベルグ:8点
エステバン・グティエレス:2点
●フォース・インディア
ポール・ディ・レスタ:7点
エイドエイアン・スーティル:6点
●ウイリアムズ
パストール・マルドナド:7点
バルテッリ・ボッタス:7点
●トロロッソ
ジャン−エリック・ベルニュ:6点
ダニエル・リカルド:9点
●ケータハム
シャルル・ピック:8点
ギド・バン・デル・ガルデ:6点
●マルシャ
ジュール・ビアンキ:7点
マックス・チルトン:6点


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