チームオーダー無視は許されないと他チームボスら
2013年3月27日
マレーシアGPでセバスチャン・ベッテルがチームオーダーを守らなかった一件に関し、他のチームプリンシパルたちは、これは当事者のチームにとっては大きな問題であり、きちんとドライバーを従わせなければならないと語った。
ベッテルがチームの指示を無視してマーク・ウエーバーを追い越し、優勝を獲得したことを、レッドブルは重く受け止めており、チーム内で問題解決にあたるという声明を発表している。
この件に関してマクラーレンとロータスの各チームプリンシパルは、ドライバーよりもチームが重要であり、チーム上層部はドライバーを従わせるべきであるとコメントした。
自分のチームのドライバーがチームオーダーを守らなかった場合どうするかという質問に対してマクラーレンのボス、マーティン・ウィットマーシュは、「じっくり問題の解決に当たるしかない」と述べた。
「おそらくドライバーは契約違反の状況に自らを置くことになる。どんなドライバーであろうと、チームの方がドライバーより重要だ。それはどのチームでも同じだ」
「チームには600〜700人のスタッフがいる。それを思い出させる必要がある。だがドライバーは競争心が強いものだから、簡単ではない」
ルノーのボス、エリック・ブーリエも、ひとりのドライバーよりチームの利益を優先させるべきであると語った。
「簡単なことではないが、ああいう場合は皆とじっくり話をする必要があるだろう。チームはコンストラクターズ選手権のことを考えていた。それでウエーバーとベッテルに対してポジションをキープするよう指示したのだ」
「その理由に関してきちんと話し合う必要がある」
「もちろん、マークと同様、セブが勝ちたいと思っている気持ちは理解できる。すでに選手権のことを考えているのだろう。熾烈な戦いになるのを分かっているのだ」
「だがチームプリンシパルとしては、ひとりのドライバーをはっきり優先しているのでなければ、常にチームにとってベストとなる行動をする必要がある」
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※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


