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ウエーバー&アッキーナ登場。RB KartFight決勝
2012年10月9日
AUTOSPORTweb
F1日本グランプリから一夜明けた8日、東京都港区にある東京プリンスホテルの駐車場特設コースで、『RedBull KartFight JAPAN FINAL』が開催され、日本王座が決定。レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーと、タレントの南明奈さんがゲストとして登場した。
この『RedBull KartFight』は、12月にイタリアのボローニャで開催されるアマチュアカーター最速を決める世界大会。『RedBull KartFight JAPAN FINAL』は全国6カ所で開催された地方予選を勝ち抜いた36人が、日本代表を決めるべく争うもので、東京プリンスホテルの駐車場に設置された1周20秒前後で走る特設コースを舞台に争われた。
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レースはタイムアタック、そして準決勝という形式で2レースが行われ、ファイナルに進出するドライバーを決める形式だったが、準決勝では狭いコースレイアウトの影響もありクラッシュが多発。ややスケジュールから遅れることになった。
急遽準決勝1レースあたりの出走台数を減らし、4レースでの準決勝が行われることになったが、その間に登場したのが前日日本GPを終えたばかりのウエーバー、そして“アッキーナ”こと南明奈さんだ。
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日本GPではロメイン・グロージャンに追突され不満の残るレースになったウエーバーだが、この日は奮闘するアマチュアカーターたちの奮闘をにこやかな表情で見つめ、「こうして素晴らしいカートイベントに来ることができて嬉しいよ。今夜は楽しんでほしい」と上機嫌。ヘルメットを被らずコースを1周してファンの声援に応えると、ヘルメットを被ると一気にペースアップ。バンピーな路面をものともせず、熱い走りを披露してくれた。
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また、アッキーナもヘルメットを被りカートをドライブ。テレビ番組で有名になったあのスムーズでアグレッシブなドライビングを披露し、ファンの声援を浴びることに。最後は表彰台のプレゼンターも務め、見事混戦を勝ち抜いた13歳の澤田真治選手に、イタリア行きの切符を手渡した。
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F1日本グランプリから一夜明けた8日、東京都港区にある東京プリンスホテルの駐車場特設コースで、『RedBull KartFight JAPAN FINAL』が開催され、日本王座が決定。レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーと、タレントの南明奈さんがゲストとして登場した。
この『RedBull KartFight』は、12月にイタリアのボローニャで開催されるアマチュアカーター最速を決める世界大会。『RedBull KartFight JAPAN FINAL』は全国6カ所で開催された地方予選を勝ち抜いた36人が、日本代表を決めるべく争うもので、東京プリンスホテルの駐車場に設置された1周20秒前後で走る特設コースを舞台に争われた。
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レースはタイムアタック、そして準決勝という形式で2レースが行われ、ファイナルに進出するドライバーを決める形式だったが、準決勝では狭いコースレイアウトの影響もありクラッシュが多発。ややスケジュールから遅れることになった。
急遽準決勝1レースあたりの出走台数を減らし、4レースでの準決勝が行われることになったが、その間に登場したのが前日日本GPを終えたばかりのウエーバー、そして“アッキーナ”こと南明奈さんだ。
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日本GPではロメイン・グロージャンに追突され不満の残るレースになったウエーバーだが、この日は奮闘するアマチュアカーターたちの奮闘をにこやかな表情で見つめ、「こうして素晴らしいカートイベントに来ることができて嬉しいよ。今夜は楽しんでほしい」と上機嫌。ヘルメットを被らずコースを1周してファンの声援に応えると、ヘルメットを被ると一気にペースアップ。バンピーな路面をものともせず、熱い走りを披露してくれた。
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また、アッキーナもヘルメットを被りカートをドライブ。テレビ番組で有名になったあのスムーズでアグレッシブなドライビングを披露し、ファンの声援を浴びることに。最後は表彰台のプレゼンターも務め、見事混戦を勝ち抜いた13歳の澤田真治選手に、イタリア行きの切符を手渡した。
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7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |