F速

  • 会員登録
  • ログイン

ウイリアムズ「少なくともあと30年はF1を続ける」

2008年12月10日

 2009年シーズンを前にチームをたたむ可能性が最も高いチームはウイリアムズではないかとの推測を、同チームは打ち消し、あと少なくとも30年はF1に打ち込んでいくと宣言した。

 ホンダのF1撤退発表の後、ウイリアムズの将来も危ぶむ声が出てきた。過去2年において同チームはおよそ8、800万ドルの損失を被っており、大手自動車メーカーも富豪もバックについていないF1チームは、現在ウイリアムズだけだ。

 しかし、2004年以来勝利から遠ざかっているウイリアムズだが、過去2年に比べると現在の財政状態は良好で、2009年に向けた予算も間もなく確保できると主張している。

「我々は間違いなくF1に専心している」とチームのスポークスマンがBBCスポーツに対してコメントした。

「自動車メーカーに所有されている多くのライバルたちと異なり、(F1に)専心し続けたいという考えを、我々は十分過ぎるほど持っている。なぜなら我々はレースをするために存在しているのだから」

「すでに来季の予算の90パーセントを確保している。来シーズンに向けた資金調達の残りの部分については、現在のスポンサー各社と協議している最中だ。市場は厳しい状況だが、多数の新たなスポンサー候補と話し合いを行っている」

「すべての要素を考え合わせると、2009年の財政状態は2008年よりもよくなるはずだ。我々はこの30年間F1にかかわってきて、景気上昇も後退も経験してきた。少なくともあと30年はレース活動をする決意である」

 一方で、ウイリアムズのチーフエグゼクティブであるアダム・パーは、来年の開幕戦の前に、もう一社マニュファクチャラーが撤退するだろうと警告している。


「ひとつかふたつ、F1から引退するチームが出てくると思っていた。それは必ずしもインディペンデントチームではないと、私は以前発言した」とパーはロイターに対して語り、ホンダの撤退は“十分予測可能な事態”であったと述べた。

「おそらく2009年(シーズン)前に、もうひとつチームが去っていくだろう。それがマニュファクチャラーである可能性は高い」

「ホンダはF1を去る必要があったわけではない。そういう選択をしただけだ。小銭をかき集めてそこそこの予算を確保できる限り、我々はレースを続ける」

「我々のポジションは、他のチームとは違うと考えている。他のF1チームはすべて、株主のひとつに依存しており、いつF1撤退を決めてもおかしくはない。我々には、F1参戦に関して選択肢はない。これが我々のやるべきことなのだ」


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号