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ホーナー「来季に向けて信頼性に焦点を当てている」

2007年12月21日

 レッドブル・レーシング代表、クリスチャン・ホーナーが、2008年シーズンに向けて、信頼性の向上が鍵を握るだろうと語った。

 チームは2007年シーズン、コンストラクターズ選手権で5位に入ったが、信頼性に難があり、獲れるはずのポイントをいくつも獲り損なった。それでも、4位のウイリアムズとの差はわずか9ポイントだった。
 チームは新しいシーズンを前に、ジェフ・ウィリス率いるテクニカルクルーたち、ならびにデザイナーのエイドリアン・ニューエイが、2007年の最後の4戦中3戦でポイントを獲得したRB3の進化型であるRB4を、大きく前進させることを期待している。

 ホーナーはFormula1.comのなかで、次のように語った。
「今年は私たちの短いF1の歴史のなかで初めて、デザインチーム、エンジンパートナー、ドライバーたちの間に一貫性があった。RB4は、今シーズン、特に最後の3レースで素晴らしいスピードを見せたRB3を進化させたものとなる」
「デザインチームは現在、よくまとまって仕事に励んでいる。ジェフは私たちのチームの中の最後の大きなピースだ。エイドリアンとジェフは互いのことをよく知っている。ウイリアムズならびにレイトンハウスでいっしょに働いていたとき以来の仲だからね。だから、ジェフはチームに加入したときからすぐに、本格的に仕事に取り組むことができたのだ」
「2007年にはいろいろなことを学んだ。なかでも、デザインチームと開発チームが集中して取り組むべき重要な課題は、信頼性だということが分かった。バルセロナとヘレスでのテストでは主に、標準化された電子制御システムの導入に焦点を当てた。2008年からはトラクションコントロールとエンジンブレーキ制御システムがなくなる」

 ホーナーは、新車を1月の第3週目にコースデビューさせることを確認したうえで、来シーズンの目標はエンジンサプライヤーのルノーにコンストラクターズ選手権で勝つことだと語っている。
「2007年は、信頼性の欠如のために、約24ポイントを獲り損ねた。そうでなければ、ルノーに肉薄し、ウイリアムズに勝つことができたはずだ。だからこそ、2008年は信頼性がキーポイントになるのだ」
「同じエンジンを使用しているルノーチームは、他のどのチームよりも、私たちにとってのバロメーターだ。2008年もまた非常に接戦になるだろう」


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