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ハミルトン「今は浮かれてはいられない」

2007年4月3日

 マクラーレンのルイス・ハミルトンは、デビュー戦となったオーストラリアGPで3位を獲得するという夢のようなキャリアのスタートを切ったが、物事がいつも思いどおりには運ばないことを承知しているという。

 メルボルンでとにかく話題の的となったハミルトンは、特にその経験の少なさを考えれば、非常に見事な走りを週末を通して披露したと言える。実際、チーム監督であるロン・デニスを含め、各方面からの称賛を浴びた。
 しかし、ハミルトンはそれでも有頂天になることはなく、今週末のマレーシアGPに向けても、少なくとも公にはこれといった目標を掲げてはいない。マクラーレンがフェラーリと争うなか、彼がただひとつ目指すことは、チームとフェルナンド・アロンソに貢献できるようベストを尽くすことだという。
「あの時に言ったとおり、オーストラリアは僕にとって夢のようなスタートになった。だが、モータースポーツは予測不可能で、物事がいつも上手く運ぶ訳ではないということは分かっている。僕らはフェラーリとの差を縮めるために頑張っているし、フェルナンドとチームと共に、マレーシアではベストを尽くしたい」とハミルトンは語った。

 次戦の舞台となるセパン・サーキットについては、先週のテストで初めてコースを走ったハミルトンが、天候による大幅な影響が出たテスト3日目、偶然にもタイムシートのトップに立っており、その感触は悪くないようだ。
「先週のテストで訪れる前にコース図を見たところではすばらしいサーキットだと思ったし、実際そのとおりだった」
「あのレイアウトなら、あらゆるコーナーがそれぞれに繋がり、すばらしいリズムを刻むことができる。また、コース幅も本当に広いから、エキサイティングなレースになると想像している」
「4日間のテストで、非常に役立ったことが2点ある。まず、走らせたクルマにたくさんの開発を施し、レースに持ち込む準備ができた。そして、イベントを前に僕自身のトラックの習得ができた」


 テストについてさらに詳しく聞かれたハミルトンは、MP4-22の開発とブリヂストンタイヤの評価作業という2点にチームが主眼を置いていたと答えた。
「とても生産的なテストだった。1、400km以上を走って、MP4-22の開発を進めることができた。一番の焦点となったのは、今週末のレースに使う予定のブリヂストン・ポテンザの評価だった。セパンでは、様々なコンディション下におけるパフォーマンスについて良く理解することができた。また、フェラーリとの差を縮めるために、マシンのパフォーマンスを見出す作業も行った」
「マレーシアでドライブするのは初めての経験で、予想していたよりきつかったよ! コクピットの中の暑さは信じられないくらいだが、コースに出るときは水分補給を忘れないようにするし、今は暑さの中でのトレーニングを続けている。この3日間は、レースに向けて環境に慣れるためのプロセスの一部としても本当に役に立った。サーキット自体はすばらしく、とてもワイドで流れるようなラインがあるから、そこでレースができるのを楽しみにしている」




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