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BMW、今季は実力での表彰台争いを目指す

2007年1月17日

 バレンシアで行われた、BMWザウバーの新車F1.07の発表の後、マリオ・タイセンが語ったところでは、チームの目標は、デビューシーズンの有望な活躍をさらに押し進めていくことだという。

 新車は1月16日(火)の午前中にスペインのバレンシア・サーキットでお披露目され、その日のうちにコースデビューした。BMWのモータースポーツディレクターであるタイセンは、昨シーズンに得ることができた成績によって、いっそう期待が高まっていることを認めた。昨年は、BMWが2005年末にザウバーチームを買収して臨んだ初めてのシーズンだった。

「2006年に、私たちは自ら掲げた目標を上回ることができた」とタイセンは語った。
「これで、周囲の期待が、チームの進歩より先行して高まっている。自らの実力を上回ってしまうことの功罪だね」

 タイセンはさらに、今季の目標ははっきりしている、と述べた。常に“実力で”表彰台争いができるようになることに、照準を定めているという。ただし、優勝はまだ現実的な目標ではない、とも述べている。
「2007年は、私たちの発展段階の2年目にして最後の1年だ」とタイセンは続けた。
「私たちの目標は、実力で表彰台に上れるようにすることだ。トップチームに弱さの兆候が少しでも見えれば、差を縮められるように待ち構えていたい」
「実力での優勝は、2007年にはまだ、現実的な想定には入らない。私たちはそれを2008年に目指すことにしている。2009年には、ワールドチャンピオンのタイトル争いに加わりたいと思う」

 F1.07は、実質上初めてのBMW F1のマシンとなる。昨シーズンのマシンは、2006年に向けてデザインされたザウバーのモデルをベースにしていたからだ。今年のマシンの特徴は、より短くなり持ち上がったノーズ、スリムになったリヤ、そして大きくなった冷却用の吸気口だ。吸気口の拡大によって、海外遠征レースの多くで直面する、暑いコンディションへの対処が容易になる。
 またハンドリングの改善のために、新しいサスペンションのエレメントが採用されており、F1.07には7速のクイックシフト・ギヤボックスも初めて装着される。
「これは実際、初のBMWザウバーだ」とタイセンは付け加えた。
「私たちにとって、非常に特別な日となった」


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